雨宮スーパーNA 3ローター7

RE雨宮RX-7東京オートサロン2017_01

東京オートサロンでRE雨宮のブースを見ないわけには行きません。
実はたどり着いたのはギリもギリ。去年もそうだったなぁ…。
でも見られましたよ!

展示車両はFC3SのRX-7。オリジナルのワイドボディーキットを纏って、グリーンのボディを輝かせていました。
カスタムカーコンテストチューニングカー部門で優秀賞を受賞した車両です。

名前から分かるとおりNAの3ローターエンジンを積んだRX-7です。
当然RE20B換装ということで昔のコスモのエンジンを流用の定番3ローター化。
オリジナルタコ足とワンオフドルフィンテールマフラーで武装。

なにより往年のFCを当時のテイストを取り入れながら最新のノウハウをつぎ込んだボディワークに心躍ります。

そんなRE雨宮の雨宮スーパーNA 3ローター7を見てみましょう。


雨宮スーパーNA 3ローター7 前

RE雨宮RX-7東京オートサロン2017_02
最近FCが人気ということでFCをベースにワイドボディ化。

雨宮スーパーNA 3ローター7 前

RE雨宮RX-7東京オートサロン2017_03
往年のスリークライトキットが復活?と思いましたが取り付け位置がかなり前。
ライト後方のダクト部分がもともとのリトラクタブルヘッドライトの位置。
ウィンカーまで巻き込んで丸目4灯になってます。RE雨宮の4灯ライトは当時有名でしたね。
当時へのオマージュといったところでしょうか。

雨宮スーパーNA 3ローター7 前

RE雨宮RX-7東京オートサロン2017_04
ホイールはエンケイのPF07。前後とも17インチです。

雨宮スーパーNA 3ローター7 前

RE雨宮RX-7東京オートサロン2017_05
ノーズは恐らくノーマルより長くなってますよね?フェンダー上のダクトがRE雨宮らしさがでています。
ボンネットのルーバーがFDの形状を継承して直線的なデザインのFCに有機的な丸みを与えています。
長年ロータリーエンジンの熱対策に取り組んできたRE雨宮のノウハウがFCにもつぎ込まれています。

エンジンの3ローター化にRX-8の6速ミッションを組み合わせ。
クラッチはORC製のライトクラッチキットで乗りやすさも追求しています。

それらの組み合わせで最終的に最高出力約300馬力以上を発生するといいます。
NA 3ローターということで甲高いロータリーサウンドを聞かせてくれるのでしょうね。

カーサン世代には懐かしくも新しいRE雨宮のNA SUPER 20B RX-7。
FC人気をさらに加速させそうな1台ですね。



▼FDのこのボンネットのルーバー形状がFCのボンネットにも取り入れられていますね。














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