車×3(轟Car3)

車好きの轟カーさんが車に関するコトをブログになんとなく綴ったり綴らなかったりします。

2017年06月

ZENOS E10S【 ZENOS CARS JAPAN】

ZENOS_E01S【 ZENOS CARS JAPAN】_01
閉館間際の東京オートサロンで見つけた見慣れないスポーツカー。
それがゼノス E10Sです。

東京オートサロンだっただけになにかベース車両があってカスタマイズされた車両なのかと思いましたら、まったくのオリジナル。

イギリスに本社をもつゼノス・カーズ。
少量生産でスポーツカーを提供している、いわゆるバックヤード・ビルダーといったところ。
イギリスにはそういったマニアックなものづくりがありますね。

画像では、ちょっとデザインの好みが分かれそうにみえますが、ゼノス・カーズ・ジャパンのHPを見ると、とても伸びやかなフロントノーズの後方にコックピットが配されるとてもカッコイイデザイン。
ロングノーズ、ショートデッキのスポーツカーの王道スタイルにみえます。
車幅があるので画像ではちょっと…ですが実車はもっとかっこいいですね。

押出成型のアルミニウム製メインフレームをベースにカーボンファイバーを組み合わせたハイブリッド構造のシャーシ。
その結果、車両重量は725kg!

そこに250馬力を発生するフォード製2リッター・ターボのエコブースト・エンジンを組み合わせてパワーウェイトレシオは実に2.9!

軽さは武器ですね。

同社のHPにも「疑う余地のない、純度100%のライトウエイトスポーツ。」と謳われているのも頷けます。
最高時速は216km/hながら、ミッドシップマウントされたエンジンとダブルウィッシュボーンサスペンションとでコーナーリングは楽しそう。

ZENOS_E01S【 ZENOS CARS JAPAN】_02

テールエンドはご覧のとおり。丸目ワンテールにセンター出しマフラー。
特徴あるフロントフェイスとは対照的にフラットなイメージのリアビューです。

ボディーカラーはベースカラーのZENOS Yellow。

ベースカラー4色(ブルー、レッド、グリーン、イエロー)のほかにオプションカラーがあり、Firebrand Red、Wired Orange、Scandalous Yellow、Noble White、Razor Silver、Screamin Green、Soarin Blueなど基本的なカラーは取り揃えられています。

展示されていたのは、このE10SのほかにNAのE10。
▼こちらから見られます。
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ACURA NSX Hotwheels RACEDAY

Hotwheels_ACURA_NSX_RACEDAY_01

ホットウィールRACEDAYのアキュラNSXです。
ADVANカラーがキマってますね。
アキュラはホンダの北米ブランドでホンダの「H」マークの上をキュっとすぼめてアキュラの「A」マークにしています。

ADVANカラーのNSXといえばチーム国光のGT選手権に出場していた車両が思い出されますが、カラーリングだけでボディーは別物。
もっともアドバンがメインスポンサーの車両は、みんなこのカラーリングですが。

アキュラNSXで目立つのはやはり大型のフロントバンパー。
リップからカナードまでを一体化した迫力のバンパーです。
サイドステップ、リアバンパーも大型です。


どうも、ベースになっているのは、コレっぽいですね。


現物を見ていないので想像でしかありませんが、このACURA NSXのシャシー部分を新たに金型を起こしてその他は流用してるっぽい感じがします。
この方法ならシャシーだけ変えればエアロパーツ形状を変更してバリエーションを持たせることが出来ますね。
ACURA NSXなら売れることは間違いないということで、凝った設計が可能なのかもしれませんね。

このACURA NSXのもう1つの目立つポイントのルーフエンドからニョキっと突き出たエアダクト。
通称「シュノーケル」も、ベースモデル時代から付いています。

このシュノーケル付きNSXも懐かしいですね~。
いつだったか忘れてしまいましたが、確かホモロゲ取得のために限定生産されたNSXについていましたね。
気になったので調べてみましたら2005年にNSX GT-SPECとして発売されていました。
スーパーGTのホモロゲ取得のためだったんですね。

ミニカーにもなってますね。



5台限定でしたが、実際に売れたのは1台。
この1台をカー雑誌で取材してたのを思い出しました。

購入したのは会社役員だったか社長だったか、ディーラーから教えられ、すぐ購入を決定。
ご本人はあまり乗らずに車の管理を任されている方がたまに走らせてコンディションを保つという、動体保存状態らしいです。
いい状態で今も保存されているのでしょうね。
販売されたのはこの1台。まさにレア車両です。

もっともGT選手権のレース車両にもシュノーケル(正式にはリアハッチガーニッシュというらしいです)が付いていましたから、このACURA NSXのホットウィールはレース車両がモチーフでしょうね。

おっとまた前置きが長くなってしまいましたが、ホットウィール・レースデイのACURA NSXを詳しく見てみましょう。


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NEO-PROJECT S15 GT WIDEBODY

NEO-PROJECT_S15_GT_WIDEBODY_01
スーパーGTのレース車両と見紛うほどのワイドボディとなったネオプロジェクトのシルビアS15。
大掛かりなワイドフェンダーキットにはちゃんと意味があり、すべては速く走るため。
その1点に集約されています。

ネオプロジェクトでは「アスリート派」を謳っていてルックス重視ではないことをアピール。
単純に、これだけのワイドボディで張り出したタイヤはワイドトレッド化でコーナーリング性能の向上は明らか。
前後ともフェンダー後端を跳ね上げる形状でウィング効果をもたらしているようです。
フェンダー内の整流効果もあるといい、フロントで片側+4.5cm、リアで片側+7.5cmのワイドボディはダテではないということ。

ワイドボディ化もさることながらフロントリップはブレーキング時のノーズダイブで抵抗を生むことを考慮していて、ブレーキのアシスト効果まであるといいます。
実際フロントリップは先端がやや持ち上がり、ブレーキングによるノーズダイブでもリップ先端が設置しないようなデザインになっています。
もちろんスーパーGT譲りのカナードもフロントバンパー左右に装着。
ショーではSサイズがセットされていましたが、Lサイズも発売予定といいます。
サイドステップにもカナードをつけることが出来、カナードの有無で空力性能を変えることが出来ます。

と、さまざまなアイデアが詰め込まれたネオプロジェクトのシルビアS15 GT ワイドボディを詳しく見てみましょう。


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ホットウィール マツダ RX-3 RACEDAY

Hotwheels_MAZDA_RX-3_RACEDAY_01

ホットウィールのRACEDAYのマツダRX-3です。
往年のワークスカラーを模したカラーリングがカッコイイ。

チンスポイラー、リベット留めオーバーフェンダー、ダックテールリアスポイラーの3点セットを装着。
ナカナカに迫力あるボディーを再現しています。

印刷の工程の関係か、サイドからテールエンドまで伸びるグリーンのラインは再現されず。
それでもマツダワークスカラーだということは分かります。

実際のRX-3より角ばっていますが、よく形状を捉えていると思います。

今年の東京オートサロンではリバティーウォークが同じくワークスカラーのRX-3を展示して話題になりましたね。
なぜRX--3がセレクトされたのかは不明ですが、良いカラーリングが施されてよりRX-3らしさを増していますね。

それではホットウィールのマツダRX-3を詳しく見てみましょう

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トヨタカローラ名古屋 AREA86ターボ仕様デモカー

トヨタカローラ名古屋AREA86ターボ仕様デモカー_01
東京オートサロン2017のブースに展示されていたイカついトヨタ86。
まさか、これがディーラーチューンの86ターボだとは思いもしませんでした。

トラストのターボキットを組み込んだディーラーボルトオンターボ仕様。
ディーラーがボルトオンターボしちゃうなんてスゴイことです。

一時期ディーラー独自のカスタマイズが流行りましたが、エアロや車検対応マフラー程度。
それも規制が厳しくなったり、アフターフォローの問題からか、急速になくなっていきましたね。

社外エアロをつけていただけで怪訝な顔をされたり。
逆のそのころ保守的だったトヨタが最近はカスタマイズに積極的。
以前記事にした埼玉トヨペットがスーパーGTに参戦したり、こういうことに理解がある感じ。

やはり社長の豊田章男さんの影響なのでしょうね。
自動車メーカーの社長は自分で走るべきでしょう。
トヨタはいい方向に向かってますね。

というわけでトヨタカローラ名古屋もモータースポーツに力を入れているようで、86BRZレースにも参戦。
この86もその一環なのでしょう。

トラストのターボキットを装着し、マフラーをトラストのコンフォートスポーツVer3に変更することで242馬力を発生。
足回りもHKSのハイパーMAX SPが装着、ブレーキは定番エンドレスのブレーキキットM4S2で足回りとブレーキもチューニング。
ホイールはWEDSスポーツのSA-15Rで、タイヤはブリヂストンのS001の225/40R18サイズ。

エアロはディーラーらしくモデリスタのフルエアロ。
フルバケシートも装備。

ディーラーチューンらしくKOUKI86の純正用ヘッドライトユニットやテールレンズを流用するこちらも定番チューン。ハンドルもKOUKI86のものを流用。

公道走行可能ながらも販売はされないようで惜しい。
アフターフォローまで考えると難しいのでしょうね。

それでは、トヨタカローラ名古屋 AREA86ターボ仕様デモカーを見てみましょう。



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