【PR】車好きの轟カーさんが車に関するコトをブログになんとなく綴ったり綴らなかったりします。

車×3(轟Car3)


未分類

アオシマのグラチャン・コレクション第10弾からマツダ・コスモAPを詳しく!

投稿日:2017年12月12日 更新日:

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_01
アオシマのグラチャン・コレクション第10弾でマツダ・コスモAPです。
先日、LBワークスのケンメリ2ドアをゲットして幸先いいスタート。

引き続きのトライでは、狙い目のS110のシルビアではなく、こちら、マツダ・コスモAPでした。
これは、これでカッコイイ。

正直カーサンは、この車をあまりよく知りません。

でも、後付感満載のオーバ^フェンダーとサイドステップ。
そしてチンスポイラーとダックテールのスポイラーが、グランチャン臭をかもし出しています。

カラーもシブい。
当時は、こういうシブいカラーの車がいっぱいありましたね。

そんな当時を匂わす、アオシマのグラチャン・コレクション第10弾のマツダ・コスモAPを詳しく見てみましょう。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_02
カラーはマルーンですかね。オーバーフェンダーの手作り感がハンパないですね。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_03
当時は、みんな手作りで鉄板まげてリベットで留めてなんてD.i.Yで改造していたわけです。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_04
車高もベタベタ。ここまで低いとサスなんか入って無くてノーサス状態でしょうね。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_05
細いヂュアル出しマフラーも当時の流行。ナンバーをシャクるのも定番です。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_06
サイドステップの幅!すごいですね~乗ると壊れちゃうので大股で跨いで乗るわけです。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_07
イエローのロールバーがマルーンのボディカラーと対照的で手作り感を出してます。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_08
意外とスポーティーな形状をしてるんです。マツダ・コスモAP。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_09
当時の写真と見比べてみましたが、さすがアオシマ。よくできてますね。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_10
ヘッドライトはクリアパーツなのはいいんですが、そのためか、ライト自体がちょっと小さめ。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_11
テールランプもクリアパーツ。ガーニッシュまでクリアパーツで上から塗装されています。

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP② 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾コスモAP②_12
マツダ・コスモAPの特徴的なBピラー。なぜ。こういうデザインになったのかは不明ですが、特徴的。
そしてリアのオーバーフェンダーにも注目です。

というわけで、B110シルビアを狙ってましたがマツダ・コスモAPでした。
引き続きアオシマのグラチャン・コレクション第10弾にトライしていきます。

▼第10弾のコスモAPはありませんでしたが、過去のシリーズにコスモAPがありました。

▼他のグラチャン・コレクションの記事はこちら

▼アオシマのスーパーカブも素晴らしい出来


にほんブログ村

-未分類

Copyright© 車×3(轟Car3) , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.