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AOSHIMAグラチャン・コレクションの第10弾からカリーナHT①を詳しく!チンスポ・イタパネの定番仕様

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AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT①

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_01
AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾からカリーナHTをゲット。

今回のAOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾の中では大人しい仕様のトヨタ・カリーナ(RA45型)。

チンスポ、イタッパネ、オバフェンで、深いリムのアルミ。

カラーは黄土色メタリック…いやブロンズです。
昔はこういったカラーがラインアップされていました。

2ドアのハードトップでスポーティなカリーナ。

カーサンの世代ではカリーナはおじさん車のイメージになっていまして、いつのまにか無くなってしまいましたね。

イメージ的には似ていたカムリは新型になりだいぶイメージアップ。
もう少し生き残っていればカリーナも…。

さて、それでは、AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT①を詳しく見てみましょう。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_02
出来はなかなかいい感じ。もうちょっと丸みがあってもいいかも。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 後

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_03
今見れば普通の車。Cピラーのデザインにギコチなさがあります。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_04
オーバーフェンダーは大人しめの至って常識的なもの。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 後

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_05
さすがアオシマ。イタッパネは後付なので小さなスキマも再現されています。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 前上

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_06
1/64のスケールだということを感じさせない細かな造り。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 後上

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_07
今気がつきましたがサイドミラーレスですね。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 右横

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_08
車高ベタベタ。今ならエアサスで走行時には車高を上げることもできますが、当時は走行もこのまま。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 左横

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_09
フェンダー被ってます。ひっぱりタイヤがものをいいます。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 前

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_10
角目4灯のカリーナ。後期型ですね。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① 後

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_11
ランプモールの再現などもさすがのアオシマ。

AOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾カリーナHT① ディスプレイ・ベース

AOSHIMAグラチャン・コレクション第10弾カリーナHT①_12
ディスプレイベースも付属。

というわけでAOSHIMAグラチャン・コレクション 第10弾のトライも続けておりましたカーサン。
狙いはS110シルビアのシルエットレプリカです。

この間にもマジョレットを手に入れたり、ご紹介したいネタはイロイロありますので、お付き合い頂ければなぁと思っております。

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