RE雨宮 SUPER GReddy7 RE20B

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2006年の東京オートサロンに登場したのは、RE雨宮のRX-7(FD3S)ベースの雨宮スーパーグレッディ7です。
この年の'コンセプトカー部門 最優秀賞 、'カスタムカー部門 グランプリを受賞した意欲作です。
湾岸300km/h仕様として開発された湾岸マシン。

マツダ・コスモの3ローター20Bをサイドポート加工、そこにTD08-34Dタービンで過給し、650馬力を発生します。
ビッグシングルのタービンでも3ローター化によって低速トルクの不足が補えるといいます。

画像でも分かるとおり、トラスト製インタークーラー(ワンオフ)とラジエーターをVマウントした冷却システムはFDの定番。
水平マウントされたインタークーラーにフロントバンパースポイラー奥に斜めにマウントされたラジエーターがソレです。

ウェストゲートバルブもトラスト製で、独特の音を響かせていたはずです。

RE雨宮 SUPER GReddy7 RE20B フロントビュー

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FD3Sのリトラクタブルヘッドライトを廃止し、ポルシェ997のライトを流用してまったく別の顔にしています。
ヘッドライト下の丸いランプはウィンカーとポジションランプを兼ねていてミニ・クーパーのモノ。

まるで初めからそういうデザインだったかのように破綻の無いデザインに仕上がっています。
一見するとFDとは分からないようなフロントフェイスがかっこいいですね。

RE雨宮 SUPER GReddy7 RE20B リアビュー

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リアから見るとワイドフェンダーなのが良く分かります。
肉感たっぷりのフェンダーエンド、そこからリアバンパーへ有機的につながり、とてもカッコイイ。
リアバンパースポイラーの中央にはロータリーのオムスビ形状を模した開口部が設けられ、ソコからセンター出しとなったドルフィンテールマフラーが顔を覗かせています。

バンパーアンダーの絞込みにマフラーのパイピングが見える演出はメカ好き男子の心をくすぐりますね。

リアウィングはGTタイプ。
大きな翼端版の無い薄型タイプはいかにも最高速を狙った湾岸仕様という感じです。


RE雨宮 SUPER GReddy7 RE20B リアビュー

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テールのココだけ見ると、FDとは分からないのではないでしょうか?
なんといってもセンター出しのRE雨宮オリジナルマフラーのドルフィンテールマフラーがカッコイイ。
出口101.6φの出口がスッポリおさまるロータリー型の開口部。
デザイン的な遊び心も楽しいです。

足回りはQUANTAM RSの雨宮SPEC。
アルミホイールはエンケイのRP F-1で、フロント/9・5J、リヤ/10J。
それにタイヤはアドバンスポーツの24/40-18をフロントに、265/35-18サイズをリアに履かせています。


10年以上前の東京オートサロンでの画像ですが、今見てもカッコイイ。

さすがRE雨宮!ですね。



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