リバティーウォークのフェラーリ＆ランボ＆R35とスフィアライトコラボブースの光岡オロチ【東京オートサロン2019のLB-WORKS】

投稿日：2019年1月17日更新日：2020年2月11日

東京オートサロン2019のリバティーウォークブース

東京オートサロン2019、リバティーウォークのブースです。
メインブースにフェラーリ308、紅白２台のフェラーリ458GT、ガルフカラーのランボルギーニ・アヴェンタドール、そして日産R35 GT-Rが展示されていました！

お隣にはリバティーウォークとコラボしたスフィアライトのブースがあり、ソチラにはリバティーウォークとコラボしたスフィアライトの光岡オロチ（大蛇）が展示。

大きな展示スペースを占めていました。

最初に訪れたときはオネーサンたちが立ち並んでいて、ブース前はものすごい人数。
取れるだけ撮って一旦ブースを離れて落ち着いてから撮影してきました。

いやいや毎年リバティーウォークブースは人気ですね。

さて、今年のメインはボロボロだった車体をレストアしてカスタムしたフェラーリ308。

リバティーウォークフェラーリ308

去年はフォードGT40をミウラルックにカスタムしたレプリカLB-WORKSでしたが、今年はボロボロのフェラーリ308を買ってきてレストアし、カスタムしたホンモノ、フェラーリ308のカスタムカー。

スーパーカーにワークスフェンダーを装着したリバティーウォークらしいカスタムスーパーカーです。

リバティーウォークシルエット WORKS GT フェラーリ458イタリア

ホワイトとレッドのリバティーウォークシルエット WORKS GT フェラーリ458イタリアがフェラーリ308の左右に展示。
紅白でおめでたい展示です。

シルエット WORKS GTはリバティーウォークの新ブランドで、往年のシルエットフォーミュラを現代に蘇らせたカスタムカーです。

シルエットフォーミュラは市販車のシルエットを残すレーシングカー。
リバティーウォークシルエット WORKS GT フェラーリ458イタリアは、リアフェンダーなどにスーパーＧＴの車両のイメージが反映されていて、現代にシルエットフォーミュラが復活したら…そんなイメージでのデザインなのだと思います。

リバティーウォーク LB-WORKS NISSAN GT-R R35 type 1.5

リバティーウォーク３台のフェラーリの大外に展示のLB-WORKS NISSAN GT-R R35 type 1.5 。
こちらは、LB-WORKS NISSAN GT-R R35 type 1.5 を見せるため、というより、特殊なリフトの紹介展示だった様子。
ベタベタのシャコタン車両でもリフトアップできるZERO-LIFTと呼ばれるリフトの整備工場やショップ向けの商品展示です。