走行中の車間距離もですが…停車中も車間はとるべき

車間距離保持位置3
走行中の車間距離は、いま煽り運転として問題になっていて、皆さん周知のことと思います。
今回は停車中の車間距離の話です。

今日もですが、信号待ちで停車中にバックミラーにヘッドライトが映らないくらいベタベタに止めるトラック。

いやいや、アナタ追突されたら、こっちにも被害が及ぶでしょ?
想像力の欠如なのか、いろいろなことが想定できていない。


車の運転に於いて余裕がないことは一番良くない

そんなことは教習所でもさんざん言われたことだと思いますが、なぜか、言われたこと以外は気にしていないのがほとんどのドライバーのようです。

たとえば、「余裕をもって追い越しなさい。」とか「スピードを出さなくても済むように余裕をもって出発しなさい。」とか。

余裕を持つのはそれだけではありません。
停車だって前の車との余裕をもって停車すべきなのです。

道交法には明確な規定はないようですが、こんなことは明記するまでもなくやるべきこと。
走行距離概算で50万キロを越えているカーサンの経験上からも明らかです。

緊急車両が来たとき、車間距離がなくて移動すらできない車をたくさん見ましたし、急に前の車にバックされてフロントに乗り上げられた車も見たことがあります。

車間距離保持位置2


カーサン自身も後ろから追突されそうになったときに前の車間を使って車を進めて追突を回避したことが2度あります。

ともに後ろの車がブレーキ音をさせながら迫ってくるのを見て、少し車を前に進めてたことで追突を 避けられました。

そのスペースを使って止まれた後ろの車は
「ラッキー!運がよかった!」と思ったかもしれませんが、違います。

そういうことも想定してカーサンが前車との車間を保持していたからあなたは追突せずに済んだのです。

カーサンが信号待ちで停車するときは、大体車1台分くらいは車間を開けています。

もちろん追突されたときに前の車にまで被害が及ばないようにと考えてのことです。

どうやって車1台分を判断しているのかは、教習所で皆さん習っているはずの「前の車のリアタイヤがすべて見える」くらいの位置で停車します。

こうすると、
車間距離保持位置
ご覧の通り、車1台分くらいの車間を開けられます。

こうしておけば、例えば、駐車場などから車が出てきたとしても、このスペースを使って車を前に出したり、先ほどの追突回避の話のようなことが可能となります。

カーサンも初心者マークが外れるころには、運転がうまくなったとフロントをギリギリまで前の車に寄せて止められるぜとかいって、車間なんかほとんどとらないで止めている時期がありましたが、愚の骨頂です。

自分の車の車幅間隔や車両間隔はあって当たり前。

誇れるはソコではなく、いかに最悪の事態を想定して運転できているのか?
というところ。

停車中に車間が取れていないドライバーは、最悪の事態が想定できていない証拠なのです。

ってここまで書いておいてなんですが、こういう文章を読むような人は運転に対する意識が高いので問題ないことが多いのです。

問題なのは、こういう事に全く興味のないドライバー。

ですから、これを書いたからと言って、事故が減るわけではないと思いますが、書かずにはいられなかったので書いちゃいました。

想定外というのは想定できている人が使う言葉。
綱に最悪の事態を想定しながら運転しましょうね。






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