車×3(轟Car3)

車好きの轟カーさんが車に関するコトをブログになんとなく綴ったり綴らなかったりします。

コラム

0円で出来る安全運転とは?

0円で出来る安全運転_01

スピードを出さないことが安全運転?

安全運転。
車に興味のない人が増えたこともあって、運転技術への向上心はだいぶ薄らいでしまった昨今。

おいおい!という運転も多々見られます。

カーサンの運転暦は、走行距離概算で50万キロを越え60万キロとの間のあたり。
以前記事にしました、「」で運転暦を年数でいうのはナンセンスと思っておりますので、走行距離で記し

ています。

もちろんその間、事故をしたりもらったりしていますが、相手がいる事故で言えば10回に満たない数だった

と思います。

走行距離からすれば少ない事故暦だと思います。



これには理由があります。


普通の運転手の方が絶対経験したくないことを若いうちに経験していたからなのです。





それは…。



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車検の多くなるシーズンです

新成人の皆さんが免許をとって車を購入するタイミングだからと思いますが、車検多くなる時期ですね。

カーサンは前に車検をとりにいく仕事をしていたこともあって、自分で車検をとりに行きます。

もちろん車検整備は出来ませんから、整備は整備工場にお願いして、車検場に行って車検をとりに行くだけなのですが。

これが初回車検で、カスタムもしていない、クラッシュしたこともない車両ならスムーズに終るので、「カンタンじゃん!」と思うかもしれません。


でも車は使うほどに劣化していきます。そうなると話は変わってきます。


やはりちゃんと整備しても不合格になる(落ちる)ことがあるのが車検なのです。


そうそう、もちろん、ここでのお話は、認証工場できちんと車検整備をしてもらった場合のお話です。
何の整備もせずにユーザー車検なんて無謀です。
1回目の車検なら通る可能性もありますが、自分で整備できないなら整備だけは認証工場にお願いするのが正解です。


いろいろなノウハウも持っていますしね。

行きつけの修理工場を作っておくことも大事なことですね。

一見さんではしないサービスをしてくれうことも多いですから。

車検で落ちる(不合格になる)パターンが多いのはマフラーでも車高でもない

車検に落ちるというとマフラーや車高といったカスタムによるものというイメージがありますが、そういった分かり易い部分なら車検整備の段階でとっくに整備しています。


稀に車検場でその車高は通らないでしょ?って言う車が並んでいたりしますが、コースに入っていっても、もちろん警報がなって、バックで戻ってきます。


車高に関しては整備工場で分かりますし、マフラーも同様です。

ですから、ソレで落ちることはまず無い。
音量ギリギリでイチかバチかでしたらひっかかることもあるとは思いますが。


では、何がもっとも車検で落ちやすいのか?


それが、
車検でヘッドライトの光軸調整_01
ヘッドライトの光軸。

コレです。

これがクセモノです。


ヘッドライトの光軸調整で何度泣かされたことか。

ヘッドライトの光軸調整で落ちる(不合格になる)パターンが多い

ヘッドライトの光軸の調整は専門の機材を所有するテスター屋さんで車検前に行います。

大体、車検場の近くにありますから、車検前に寄って、サイドスリップの調整、スピードメーターの誤差、ブレーキの検査、排ガス濃度のチェック、灯火類のチェック、そしてヘッドライトの光軸調整をしてくれます。

2000円前後で行ってくれると思います。


ここでは車検場同様に機械が自動でもっとも明るい位置を見つけ、光軸のズレを表示してくれます。
テスター屋さんはその数値を見ながら光軸を調整するのです。

?ここで光軸を合わせているなら車検場で落ちないのでは?

と思うかもしれません。

まず光軸のお話は一旦置いておいて、もうひとつヘッドライトで大事なのが光量。

光量が規定値に足らないと車検に通りません。

原因はバルブ(HIDならバーナー)の劣化で光量が落ちている場合や、樹脂製ヘッドライトカバーが曇ってしまっていて、光量を落としてしまう、ヘッドライト内のリフレクターが剥げてきていて光量が落ちているなどがあげられます。

バルブ(バーナー)なら交換が必要になります(テスター屋さんで用意があれば買える)。
リフレクターの問題ならヘッドライトユニットごと交換になるので、この日の車検は絶望的(それでも万が一がありますからとりあえず受けにはいきますが)。

樹脂製ヘッドライトカバーの曇りならテスター屋さんが磨いてくれて光量が復活することがあります。
それでも光量が足らない場合もありますが…。
ダメなら持ち帰って整備工場で磨いて磨く、それでもダメなら、こちらもヘッドライトユニットごとの交換となるかもしれません。


そして問題の光軸。

光軸をキチっと合わせても車検場の機械がきちっと合わせた光軸の位置を分かってくれればいいのですが、車検場の光軸計測の機械は全自動なので、一番明るいところをセンターだと判断します。

ここで恐ろしいのが劣化したヘッドライトに起こる拡散という症状。
ヘッドライトの光量が落ちたり、リフレクターの一部が剥げていたりするなど原因は様々ですが、ヘッドライトの光が乱反射してしまうのです。
そこが最大の明るさになっていると合わせた光軸と違うところをセンターと認識してしまうことで起こる症状のようです。

原因が分かっていれば対処にしようもあるのですが、ほとんどがその場では原因が分かりません。

不合格となった場合、最後の検査員に申告すればどれくらい光軸がズレているのか数値を教えてもらえます。その数値をもって再びテスター屋さんへ戻り調整してもらいます。


テスター屋さんはその車検場で通るノウハウを持っている

テスター屋さんには、精度の高いレーザーを用いた機械もある場合が多いので、先ほどのズレの数値を元に光軸を精密に調整してもらいます。

そして、車検場へ戻り、再トライ。
ちなみに1日で3回までトライすることができますが、時間の制限もあるので、再車検の危険も考えて午前中から予約を入れておくべきだと思います。

注意すべきは、1回目に入ったコースと同じコースに入ること。
やはり機械ですから個体差がありますので、その機械で調整した数値なら同じ機械で挑戦したほうが安全です。

これで受かれば良いですが、これで落ちるとあと1回しかトライできません。
この時点で原因が分かっていなければ、再度、光軸のズレの数値をもらいテスター屋さんの指示を仰ぎましょう。
この後の対処はいろいろなパターンがありますので、テスター屋さんに聞くのが一番です。

ここでモノをいうのがテスター屋さんのノウハウです。
きっと良いアドバイスをくれるはずです。
その車検場の事を一番知っているのは地元のテスター屋さんですからね。


テスター代をケチって1発にかける人もいますが、年数を経過した車なら絶対テスター屋さんに行ったほうが、情報持っていて助かりますよ。


カーサンもテスター屋さんに何度も助けられています。
もちろんどうやってもダメなものはダメですが…。

ここには書けない原因とかもあったり?ね。


カーサンの経験上、
・プロジェクターのヘッドライトは年数が経過すると拡散し易い。
・後付のHIDキットだとハロゲンのリフレクターとはカットが違うので乱反射し易い
・年数が経過したHIDは光量が落ちやすい。
といったことは考えられます。


などなど、ヘッドライトの光軸はキケンがいっぱい。
劣化は個々に違うので、難しい。


これから車検、特にユーザー車検でとお考えの方はヘッドライトにご注意を!です。









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運転免許を取得してから何年・・・とかって意味が無い

運転暦は年数ではなく生涯走行距離

以前からずっと思っていたのが、運転免許を取得してからの年数を運転経歴とする考え方。

これって意味が無いって思いませんか?
1年の内に3万キロ運転する人と、1年間で千キロしか運転しない人が同じレベルにあるとは到底考えられないです。
中にはペーパーの人もいるかもしれませんし、運転暦を年数でいうのはいい加減ヤメたほうがいいと思っています。

でも、法律では、たとえば第2種免許を取得するのには「21歳以上で、大型免許・中型免許・準中型免許・普通免許・大型特殊免許のいずれかを現に受けており、これらの免許のいずれかを受けていた期間が通算して3年以上の者」とあり、年数を基準に考えられています。
3年間運転していなくてもよいという解釈になります。

もちろん、その人の運転暦を計測する方法がないから手っ取り早く調べの付く年数を基準としているのだと思いますが、この年数だけを取って、

「俺は免許とって○○年だ!お前みたいな若造とはレベルが違う!」などというおっさん。
じゃあ、その○○年の間にどれだけの距離を走ったのか?といいたい。

走行距離だって厳密に言えば、いかに安全に走るか?を常に考えながら走っている人と、ただ漫然と走っている人とでは、得られる経験は全く違うはずです。

とはいえ、年数よりは、まだ走ったという実績はあるわけですから、ぜんぜん評価できる数字といえます。



カーサンが大分昔ですが、運転していて、がんがん煽ってきたおっさんに車間を取れ!と文句を言ったところ、言われたのが上記のセリフ。

そのときは、若さゆえ(?)走行距離がどうとか考えてもいなかったので、上手いこと反論は出来なかったと思います(反論した内容の記憶がない)が、「免許とって○○年だ!」はナンセンス。

まして免許とって何年も運転していて煽ってきておいていうセリフか?


今なら冷静に反論できると思いますが、ほんと運転に関しては年数で示してはいけないと思います。


生涯走行距離は記録しておくのが現状では術が無いですが、
免許証に生涯走行距離を書き込めるようにして、ソレを車に差さないと車が走らないとかすれば、無免許運転も防げて、生涯走行距離も書き込めていいのではないかと思っています。

ちなみにカーサンの生涯走行距離は概算ですが50万キロくらい。
職業ドライバーではないので、一般ドライバーとしては走っているほうだと思います。


ドライバーのレベルをきちんと評価できるシステムになってほしいなぁと思っているカーサンでした。







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今日、驚くべきドライバーを見ました。

対向で来たトラックがふらついたので、風の影響か?とトラックのドライバーを見ると…
なんと、マンガを読みながら弁当を食べているのです。

運転中ですよ。
それも10tトラックで。

自殺行為でしょ?左手でマンガと弁当をハンドル上で支えて、右手で箸を使って食べていました。

どの程度前を見ているのかすれ違いの一瞬だけでしたから分かりませんが、ありえません。

いままで見たありえないドライバーの中で一番ありえない。

これまでのトップは運転しながらうどん(ラーメン?)をすすっていたドライバーで、次点がハンドルの上に週刊マンガ雑誌を広げて読んでいたドライバーでしたが、今日のトラックドライバーの方がありえません。しかも10tクラスのトラック。今までで最大です。イッキにトップに躍り出ました。

よそ見してましたでは済まされないレベルの運転しながらのマンガ読み&弁当同時食い。

みなさんも気をつけましょう。

・・・っていっても気をつけようがありませんね。

少なくとも大型車には自動ブレーキを標準搭載すべきです。
こんなありえないドライバーがいるのですから。

そんなことを思っていたら2014年1月から大型トラックには自動ブレーキの搭載が義務化されてました。

今日見たトラックに自動ブレーキが搭載されているかは不明ですが、早く全車に自動ブレーキが搭載されることを望みます。

リンクしたサイトによれば「並走していた車両を前方車両と誤って認識し、自動ブレーキが作動」した事例が挙げられていますからまだまだ、完璧なシステムではないようではあります。
この辺は技術の進歩を待つしかありませんが。

しかし自動ブレーキが搭載されたらされたで、過信してありえないことをするドライバーが出てきそうで、怖い。
結局は人ですからね。

安全性能日野プロフィア
上の画像は東京オートサロン2016では日野のブースに展示されていたプロフィア。
事故ゼロ社会を目指したというプロフィア。PCS(衝突被害軽減ブレーキシステム)ではありますが自動ブレーキに準ずる機能が搭載されています。
大型車には必要な機能だと思います。









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