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トミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.のミニカーのレビューです。
カーサンが高校生の頃、友達の兄貴が乗っていたのが、このバラードポーツCR-X。無限フルエアロではありませんでしたが、リアスポイラーは、このトミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.にも装着されているダックテールタイプの無限リアスポで、ホイールもこのミニカー同様、CF-48でした。
その前からメカドックでCR-Xは好きでしたから、すげぇ!メカドックだ!と思って眺めていましたね。
レビュー:トミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.
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ほぼほぼ完ぺきな出来のトミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.ミニカー。
当時の思い出が蘇ります。
ドアサイドの「無限CR-X PRO.」のデカールも再現。
CF-48ホイールのエアロディッシュに印刷された「mugen無限power」のロゴまで再現されているのは購入の決定打となったほど。
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このトミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.は「前期型」なのでリアエンドのエンブレムは1.5LでSiではありません。
そうなると「後期型」のSiとなるトミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.も欲しくなってしまう…イカン、イカン。キリがありません。
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トミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.のサイドビュー。車高も落ちてイイ感じ。
前期型発表当初は、無限ホイールの用意が無く、無限エアロのデザイナーである由良卓也氏デザインのフォートラン・アッソ(ASSO)A301が装着されていましたが、今回発売のトミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.では無限のCF-48が履かされていてとてもイイ。
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上から見るとバラードスポーツCR-X無限PRO.の特徴であるブリスターフェンダーが横幅は変えずに造形されているのが一目瞭然。うまくブリスターっぽくデザインされていますね。
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ノーマルのバラードスポーツCR-Xはセミリトラクタブルヘッドライトでしたが、バラードスポーツCR-X無限PRO.ではノーズ部分ごと交換となりセミリトラは廃止されます。
奥まったヘッドライトユニットはそのままで立体的です。
バラードスポーツCR-X無限PRO.はプラモでも発売されていますが、プラモは鈴鹿サーキットのペースカーを再現しているのでマフラーがサイド出しですが、トミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.ではストリート仕様の左右2本出しマフラーが再現されていて、それも良し。
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裏面から見ると左右2本出しマフラーが良く分かります。
そんなワケでご覧いただきましたトミカリミテッド・ヴィンテージネオのバラードスポーツCR-X無限PRO.。
オジサン世代には堪らないアイテムで、ゲットしてヨカッタ。
ショーウィンドウで現物を見れたことも大きかったですが、購入して満足のいくミニカーでした!
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