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時を超えて頭文字Dが揃った!
2021/07/01 -本
実はカーサン、頭文字Dはリアルタイムでコミックスを買っていたのですが、引っ越しのタイミングでコミックスを仕舞い込み、何巻まで買っていたかが分からなくなっていてコミックスを買い損ねていたまま、コミックス ...
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ル・マン24時間で走ったRX-7 254が見つかった?!レストア進行中報告のレーシングオン510号必見です!
マツダ767Bが表紙のレーシングオン510号。注目は表紙のマツダ767Bもですが、カーサンのテンションが上がったのは表紙に小さく掲載されている、 コチラ。 SA型RX-7ベースのル・マンカーのRX-7 ...
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環状族のマンガ再び「大阪MADファミリー」
大阪の環状族を題材としたマンガ、「大阪MADファミリー」の2巻が発売。
大阪環状族といえば、「ナニワトモアレ」「なにわ友あれ」が有名ですが、その作者、南勝久氏が「激押し」との帯がついています。
南勝久氏といえば、ファブルが映画化されるなど、今や大御所。
ナニワトモアレでS13シルビアのフロントフェイスにそっくりな女の子を描いていた時代からは想像できませんね。
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ホリデーオート今月の付録は70'sスーパーカー図鑑!あこがれの国産マシン童夢 零P2も掲載!
カーサンは特に童夢 零/P2に注目。
童夢 零は良く知られていても、童夢 零/P2の存在は忘れている方が多いはず。
カーサンは昔、サーキットで走る童夢 零/P2を見ていますので、強烈に印象に残っています。
今となっては速い!と思うようなスピードではありませんでしたが、きっちり走行できる童夢 零/P2は感動したものです。
走行する童夢 零/P2を見たときでも懐かしいと思った車ですからね。
動態保存されていたというだけでも感動でしたね。
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よろしくメカドックが見つかった!
今で言えば頭文字Dや湾岸ミッドナイト的な位置づけだと思いますが、どちらも走りに重きを置いている作品。
メカドックはチューニングというメカ要素があったことで子供たちを虜にしました。
カーサンも大分メカドックでエンジンの知識を得ていましたね。
子供なのにCARBOYのボルトオンターボの本とか買ってましたよ。
自分で出来ないのにハウツー本を買っていたのです。
そんなメカドック。
子供の時には気にしなかったありえないエピソードもいっぱい。
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「改モデルカーズ・チューニング、その六」にはシルビアプラモのアイデアいっぱい
ちょっと書店で見てみたら、なかなか面白い改造がされていて興味深い。
またS13シルビアの、タミヤ、アオシマ、フジミ3社でのプロポーションの違いを比較している記事など、面白い!
というわけで初めて買ってきました改モデルカーズ・チューニング。すでに「その六」となっていますね。
プラモデルメインの雑誌ですが、掲載されている作品はどれも素晴らしい出来。
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まるごと1冊、東京オートサロン2018!行った人も、行けなかった人も、無理して行っちゃった人も楽しめます!
まるごと1冊東京オートサロンに展示されたチューニングカーをメインに紹介しているOPTION。
行った人も、行けなかった人も、無理して行ったカーサンも楽しめる本書。
前に記事にしましたが、カーサンは行った年も行けなかった年も、毎年東京オートサロンのオフィシャルブックを購入して見た車両や見られなかった車両をチェック。
東京オートサロンの余韻を楽しんでいたのですが、去年は待てど暮らせど発売されず。
どうも去年はオフィシャルブックの発売が無かった様子…。
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ミニカー年鑑2018が発売されてました!ミニカーメーカー79社を網羅した製品カタログ!こんなにミニカー出てたんですね。
ミニカー年鑑2018 【月刊モデル・カーズ責任編集】 ミニカーがたくさん網羅されているミニカー年鑑2018。ミニカーメーカー79社ってそんなにあったんですね。ミニカーメーカー。 世界の最新ミニカー16 ...
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1994年のF1日本GPの写真が出てきた!「F1ビジネス戦記」で当時を思う
1994年のF1の日本GPでスプーンに向かう途中で撮影したミカ・ハッキネンのマクラーレン・プジョー。
ペースカー先導中の時だったため何とか撮れた1枚。他は全滅です。
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東京オートサロン2016オフィシャルブック出た!デジタル版付きが嬉しい!
心待ちにしていた東京オートサロン2016のオフィシャルブックがようやく発売されました!
今年は特に「無理しないでいく東京オートサロン」でしたので見てなかった車両がたくさんあるはず。
そういう車両も網羅されている嬉しいオフシャルブックです。