
stasto(スタンドスートンズ)のシリーズブランド、Cカークラフトの1/72 NISSAN SILVIA(S13)&180SXと1/64ガレージツールコレクション2のガチャです。
Cカークラフトのガチャは「Cカークラフト日産スカイラインGT-R編の1/72KPGC110ケンメリはガチャのプラモ」でご紹介していますが、1/72スケールながら組み立てが必要な、いわばガチャのプラモ。
そして、トイズキャビンの1/64ガレージツールコレクション2は、シリーズ第2弾で、「ガチャの1/64ガレージツール・コレクション2のリフトセットを組み立てた【トイズキャビン×ビシャモン】」でご紹介していますが、リフトセット以外のツールセットA~Cには1/64フィギュアが付いているとミニパンフにありまして、フィギュア目当てで再トライしました。
Cカークラフトの1/72 NISSAN SILVIA(S13)&180SX

Cカークラフトの1/72 NISSAN SILVIA(S13)&180SXで引き当てましたのは、日産シルビア(S13)です。
シルビアと180SXどちらでも当たりだったのですが、ブラック…組み立ててみないと分かりませんが、1/72くらいの小スケールとなりますとブラックだと細かいところが分かり辛そう…という懸念があります。
部品も小さいのでブラックだと、パーツを無くしそう…というネガティブな点が気になります。

こちらはボディ。
小さいながらエンジンルームが再現されていてSR20DETの赤いヘッドカバーが見えます。
簡単なモールドなので何とも言えませんが、インテーク側にエキマニみたいに見えているのはインテークマニホールドでしょうか?ノーマルならこんなに長くなく見えないのですが、ちょっと謎のモールドです。
しかし、組み立てるの辛いですね…。
1/64ガレージツールコレクション2 ツールセットA

こちらは1/64ガレージツールコレクション2のツールセットAです。
フィギュアが欲しかったので、ツールセットA~Cのどれでもよかったのですが、ツールセットAを引き当てました。

ツールセットAの付属フィギュアは腕を組んだ立ち姿。
ツナギの上半身を脱いで腰で縛った休憩スタイルです。
成形色が肌色なので服に着色したいところ…しかし不器用なカーサンでは…難しい。
シタデルという塗料が隠蔽率が高いと聞きましたので、それなら下塗りとかスっ飛ばして着色できそう。
とはいえ、できそう…で出来ないのが着色。
腕がないカーサンがいきなり1/64フィギュアの着色は無理でしょうね。
しかし、ガチャの勢いがスゴイ。
老若男女問わず、ガチャにトライしていますね。
オッサンがスーパーの食玩コーナーでマジョレットを探すより、ガチャを回すほうが、恥ずかしくない…
いや、やはりチョット恥ずかしい…。
ガチャったら中身は横目で確認して、すぐ、その場を立ち去るカーサン。
小心者です。
今回のガチャとは関係ないですが、昔1/72スケールでイニDのミニカーガチャが…▼
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