![](https://car3.net/wp-content/uploads/0b5f3fd8d90d19850c7942b6de4d2253.jpg)
発売されたレトロエンターテイメントのホットウィール、3台の中かからニッサン・スカイライン・ハードトップ2000GT-Xのフォルツァ・ホライゾン4のカラーリングをご紹介。
メタリックブルーのボディにライン状にフォルツァ・ホライゾン4のロゴマークが並ぶサイドビュー、ワイルドスピード的なデザインで欲しかった1台です。
![](https://car3.net/wp-content/uploads/918990a7860d5cd1376a786a8069b792.jpg)
![](https://car3.net/wp-content/uploads/7c53f2b4658a90dc60c05bb852360454.jpg)
ヘッドライトカバーにバンパーレス、オイルクーラーにオーバーフェンダーにチンスポイラー、板ッパネのハコスカレーシングを模した族車スタイルに今風のカラーリングが異様に合っています。
![](https://car3.net/wp-content/uploads/af73f9c4a5c543b36d5cb8190451a899.jpg)
![](https://car3.net/wp-content/uploads/728a1adcd2d160a738c435491bcccd00.jpg)
カーサンはすでに「ニッサン・スカイライン2000GT-Xのホットウィール・ワイルドスピード・プレミアシリーズ”ファスト・リワインド”」で手に入れていますが、そちらもリアルラーダーズでお高いシリーズでしたが、タイヤはハイトの高いタイヤでした。
今回はハイトの低い今風のタイヤで大きいホイールとなっています。
![](https://car3.net/wp-content/uploads/18238c15504ac92fd544d0a8e83f07da.jpg)
![](https://car3.net/wp-content/uploads/cc4820b48c5cc726131db4477f148401.jpg)
フォルツァのロゴマークがボンネットにドーンと入っています。
残念なのはリアウィンドウにキズがあって…購入時によく見ればよかった…。
![](https://car3.net/wp-content/uploads/aa6de015da020716a100f2e5f98a7b49.jpg)
![](https://car3.net/wp-content/uploads/65660bfb929d4ea39309395e95ae1171.jpg)
フォルツァのロゴがメインでデザイン的に配置。XBOXのロゴも入っています。
ホイールはパッケージのCGではブロンズカラーのVOLKRACING CE28Nっぽいデザインでしたが、実際のホイールはそこまでCE28N!という感じではありませんでした。
![](https://car3.net/wp-content/uploads/2a8337a3614ae9e49f1fc6ef156a88ff.jpg)
![](https://car3.net/wp-content/uploads/ccc3d1a554330887f560e1be3c552934.jpg)
タンポ印刷の精度はかなり高く、ベーシクカーでありがちな多少ズレても大丈夫なように作られていることはなく、ピタ!っと位置が完璧。
値段が高いだけありますね。
ホッドライトカバーの所は少しハミ出ていますが、それでもほほ位置があっています。
![](https://car3.net/wp-content/uploads/ff5a53b2ff99d0e7a261e2af1de70e52.jpg)
ホットウィールのニッサン・スカイライン・ハードトップ2000GT-Xはシャシー裏にモールドかきっちり施されています。
6-2のエキゾーストがサイドに出されているのが分かります。
見た目通り、満足のいく出来だったホットウィールのニッサン・スカイライン・ハードトップ2000GT-X。
ネオレトロみたいなカラーリングは、今後もリリースして欲しいですね。
イイカラーリングだとやはり手が出てしまいます。
新しいカラーリングがでたらまた買ってしまいそうです。
▼関連記事はコチラ
ヤマダ電機限定ホットウィールの関連記事
日産スカイラインR33GT-Rのホットウィールは後から手に入れたワイルドスピード
ファスト・チューナーズ(ホットウィール・ワイルドスピード・プレミアムシリーズ)の日産S15シルビア
ニッサン・スカイライン2000GT-Xのホットウィール・ワイルドスピード・プレミアシリーズ”ファスト・リワインド”