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日産e.damsのフォーミュラE、Gen2マシン【ABB FIA フォーミュラE選手権車両】

投稿日:2019年2月22日 更新日:

日産e.damsのフォーミュラE、Gen2

フォーミュラE_日産e_damsチーム_01
ABB FIA フォーミュラE選手権に参戦している日産e.damsのフォーミュラE。
Gen2(第2世代)となったフォーミュラEのスタイルはカッコイイ。
やはりね、車はカッコ良くなくてはいけません。

いよいよ未来がやってきた!ッて感じです。
Gen2からオープンホイールではなくなりカウルで覆われているのが特徴的。

大きかったのはバッテリーの問題でレース中にマシンの乗換えが必要だったのがコンパクトながら大容量化が実現。
乗り換えが必要なくなったのはいいですね。
マシンをレース中に乗り換える…というのは違和感がありましたから。

フォーミュラEの惜しいところはワンメイクマシンというところ。
カッコイイマシンですが、全部が同じではカッコよさが薄れてしまいそう。
カラーリングの違いぐらいでは…ね。

イコールコンディションによるデッドヒートにこだわりすぎな感が否めません。
もちろんモーターはワンメイクではありませんが、やはり見た目は重要。

レースでの勝ち負け以外にも魅力をもてるのがモータースポーツのいいところなハズ。

かっこいいけど遅いマシン、直線番長でコーナーは遅いけどコースによっては速い。
いろいろなデザインでコンセプトの違うマシンが競う。
そのほうが面白い。

ワンメイクでは単純にドライバーの力量のみになってしまい、他のスポーツと大差なくなってしまいます。
もちろん開発競争になりがちなコストを抑えるといった意味もありますが、多様性をスポイルしてしまい、結果マニアックなスポーツになってしまうのであれば意味がありません。

そういった意味でスーパーGTはとても良く考えられていて素晴らしい。
理想的なレースですね。

さまざまな車両が戦い、ドライバー1人ではなくパートナーとの総合力、特定のメーカーが好きなファン、このドライバーが好きで応援しているファン、レースとか車に興味が無くてもキャンギャルのオネーサンが目当てのファンが同じレースを実に来るというのは門戸を広げるというところでも素晴らしい。

もっとも日本とヨーロッパではモータースポーツに関する認識が違い、もっと一般的という話もありますが、めまぐるしく変わる社会の多様性を考えれば、常に変化、より良いプロモーションを目指していないとあっという間に取り残されることになりかねません。

おっと、話が逸れてしまいました。
恐らくF1に代わるカテゴリーとして模索していると思われるフォーミュラE。
まずは、未来的なマシンとなったことを喜びましょう。

日産e.dams フォーミュラE

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前々から子供たちがカッコイイと思うデザインはミニ四駆のようなデザインだといってきたカーサン。
子供がカッコイイと思わないデザインは、もう古いのです。
いや、今となってはミニ四駆でも古いのかも。

このGen2、日産e.damsのフォーミュラEはミニ四駆的な匂いがして子供受けもよさそう。
まだF1を引きずっているように見えますが、ドラスティックに変えてしまうと現在のファンが離れる可能性もありますから、デザイン的には丁度いいのかもしれません。

日産e.dams フォーミュラEの細部

フォーミュラE_日産e_damsチーム_07
F1のイメージを残すフロントノーズ。

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フロントタイヤの後方に空気の通り道を作るのは最近の定番ですね。

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ミシュラン専用設計の18インチホイール

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タイヤがオープンホイールではなくなり、乗り上げたときの安全性も向上。

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Gen2で注目のリアウィング。V字型のステーに小さなウィング。
ウィングというよりフラップでダウンフォースは望むべくもありませんが見た目はカッコイイです。

フォーミュラE_日産e_damsチーム_10
大きなディフューザーは廃止された大きなリアウィングと併せて、スリップストリームの効果を上げているといいます。
この辺にもレース中の抜きつ抜かれつのデッドヒートを意識していることが伺えます。

日産はフォーミュラEに参戦することで電気自動車に日産をアピール

フォーミュラE_日産e_damsチーム_12
東京オートサロン2019の日産ブースのメインステージ上に展示された、フォームラEと、NISSAN LEAF NISMO RC。
電気自動車に力を入れるという日産のメッセージが表れていますね。

いよいよ未来的になったフォーミュラEのデザイン。

あとはワンメイクのボディが解禁になるといいのですが。
あ、ワンメイクだとミニカーはカラーリングを変えるだけで各チームをリリースできるメリットがありますね。

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