ホットウィールの'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン
'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモンのホットウィールです。
先日のホットウィール発売日にトイザらスで手に入れられなかったものをヤマダ電機でゲットしてきました。
今回の'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモンはSTHがあったらしいですが、そちらはキャンディレッドのボディカラーにメッキホイールという仕様ですので、カーサンのは覧の通りSTHではありません。
マルーンのボディカラーにブラックでバイナルっぽいグラフィックでワルな雰囲気を見せるホットウィールの'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン。
デーモンの名に相応しいカラーリングです。
実車は3300台で発売された'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン。
ヘルキャットのネーミングで発売されたチャレンジャーを上廻るパワーの840馬力をたたき出したダッジ・チャレンジャーSRT。
ヘルキャットの上を行くネーミングが必要となり付けられたのが、このデーモンなのです。
エアグラバーフロントフードを装着した'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン
ダッジチャレンジャー ヘルキャット ワイドボディをベースにエアグラバーフロントフードを装着したデーモン。
やはりボンネットのエアグラバーフロントフードが一番目立ちます。
ホットウィールアレンジの効いた'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン
印刷はボディ上面とボディ両サイド。ボンネットにはSRTのロゴ、リアフェンダーサイドにはダッジのロゴがそれぞれ入ります。
出来はまぁまぁ…ホットウィールアレンジが利いていてリアは巨大なホイールが入れられています。
サイドウィンドウも狭めです。
ヘッドライトもテールランプも塗りは無しの'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン
ボディ上面、サイド2面で3面印刷されちゃってますからヘッドライトもテールランプも塗られていません。
シャシー裏は最近のホットウィールらしく中央はホットウィールのロゴや刻印のためのスぺースになっています。
ホットウィールも最近の新金型は実車を再現する方向で来ていると思ったのですが、今回のホットウィールの'18ダッジ・チャレンジャーSRT デーモンは大きなホイールのホットウィールアレンジバリバリです利いています。
日本車やドイツ車は実車を再現する方向ですが、アメ車は最近の金型でもホットウィールアレンジが利入れいるというのは、ニーズの違いなのでしょうかね。
アメ車は大きなホイールでドラッグレーサーっぽいのが受けるのかもしれません。
顔つきとか結構イイ感じですよ。
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