今月もホットウィールの発売日がやって参りました!
先月は「2022年8月のホットウィール発売日」でお伝えしました通り、惨敗で終了したカーサン。
今月はベーシックカーのみの発売ですから、先月のようにはならないハズ。
今回の狙い目はニッサン・スカイライン2000GT-R LBWKを筆頭に、アウトモビリ・ピニンファリーナ・バッティスタ、'95マツダRX-7、LB-ワークス・ランボルギーニ・ウラカン・クーペ、LB-シルエット・ワークスGTニッサン35GT-RR VER.2と言ったところ。
単品発売のホットウィールは、大丈夫でしょうが、問題はアウトモビリ・ピニンファリーナ・バッティスタ。
ヤマダ電機の入荷量は少ないですから、夏休みの余韻が残っているのであれば危ない?かも。
などとドキドキしながらヤマダ電機に向かいます。
ヤマダ電機でまさか?!の事態発生!
ヤマダ電機の開店10時チョイ前に到着したカーサン。
先月のような行列はなくいつもの人数に戻った感じでひと安心。
これなら大丈夫と、開店したヤマダ電機のホットウィールコーナーに向かいますと…。
アレ?
新しいホットウィールが一台もない!?
店員さんに聞きますと本日の入荷は無かったとのこと。
なんで?と問いただしているヒマにトイザらスへ向かわねば!と慌てて店を出てトイザらスへ!
他の方々も、無いと分かるや、すぐに移動を開始しています。
そんなワケで出遅れてしまったカーサン。
トイザらスへ到着しますと単品発売以外のホットウィールはほぼ持っていかれ…。
アウトモビリ・ピニンファリーナ・バッティスタなど影も形もありません。
まぁ単品販売のホットウィールは大量に入荷していたので、他の4台、ニッサン・スカイライン2000GT-R LBWK、アウトモビリ・ピニンファリーナ・バッティスタ、'95マツダRX-7、LB-ワークス・ランボルギーニ・ウラカン・クーペ、LB-シルエット・ワークスGTニッサン35GT-RR VER.2は手に入れることが出来ました。
アウトモビリ・ピニンファリーナ・バッティスタは残念でしたが、まぁ良しとしましょう!
ホント単品販売様様です。
ホットウィールのニッサン・スカイライン2000GT-R LBWK
ベイビーブルーのボディカラーといえば、リバティーウォーク。
そんなLBWKのケンメリがホットウィールになりました。
今回の一番人気間違いなし。でしょうね。
数が入っていたので漏れなく買えたのではないでしょうか?
ホットウィールの'95マツダRX-7
ホットウィールではお馴染みのファルケンカラーの'95マツダRX-7。
グリーンからブルーへと変化するグラデーションは定番カラーですね。
ホットウィールのランボルギーニ・ウラカン・クーペ
ケンメリに続いて、こちらもリバティーウォーク。
LBWKのランボルギーニ・ウラカン・クーペです。
グレーカモのカラーリングよりインパクトはありませんが、定番ホワイトもイイ。
ホットウィールのLB-シルエット・ワークスGTニッサン35GT-RR VER.2
これまたリバティーウォークのLB-シルエット・ワークスGTニッサン35GT-RR VER.2です。
今回3台もラインナップ。
サイドにホットウィールのロゴの入るカラーリングです。
ヤマダ電機でホットウィールをゲットは難しく?
しかし、今回まさかのヤマダ電機にホットウィールが入荷しないという事態。
これからヤマダ電機は毎月発注しなくなるかも?という不安がよぎります。
ヤマダ電機はホットウィールで利益を得ようとは考えていませんからね…。
ホットウィール買いに来たお客が、ほかの家電も買ってくれる…ついで買いのためのいわば撒き餌ですから。
少しでも本業のプラスにならないと判断すれば取り扱いをやめる可能性だってあります。
最低限、マナーを守って迷惑にならないようにしないと…或いは…。
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