マジョレット・プライムモデル・マットグロスエディションの日産GT-RニスモGT3です。
先日きじにしました「マジョレット・プライムモデル・マットグロスエディション」で、買い逃した日産GT-RニスモGT3。
週末のトイザらスで入荷しているのを発見し手に入れた品です。
1度は諦めた日産GT-RニスモGT3ですが、タイムラグ入荷で手に入れることが出来ました!
マジョレットの日産GT-RニスモGT3は、同じくお高いバージョンのプライムモデルで記事にしました「マジョレット・プライムモデルのレーシングエディション2で発売されたNISSAN GT-R・ニスモGT3」でホワイトをゲットしておりましたが、今回はマットグロス・エディションという事でメタリック塗装のクリアコート無しのマット仕上げのレッド。
ホワイトの時には気になったドアサイドのGT3のロゴのバランスの悪さ…実車通りなのでマジョレットに罪は無いのですが、カラーがマットグラスのレッドになると、さほど気になりません。
なんででしょうね。色のマジック。
見慣れた…という事もあるかもしれません。
他のマジョレット・プライムモデル・マットグロスエディションのカラーと比べると「おお!」というほどではありません。しかしGT-Rはやはり人気で、トイザらスでも、一番売れていたのはGT-Rでした。
TE37っぽいホイールを履くマジョレット・プライムモデル・マットグロスエディションの日産GT-RニスモGT3。ホワイトの日産GT-RニスモGT3のホイールより、ハイトの低いことも手伝ってコッチのほうがリアルです。
ドア開閉ギミック付き。相変わらずマジョレットのドアは硬く、開けるのをためらいます。今回は硬いながら開くことに成功しました。
今回気が付いたのですが、リアの牽引フック赤く塗られて(印刷)いたのですね。芸が細かいです。
GTウィングが曲がらないように斜めに支えが付いているのが見えます。
樹脂ですから曲がり防止の補強ですね。
コックピット内部も再現。丸いハンドルではなくレーシングタイプのハンドルが再現されています。
ロールバーはドア開閉ギミックを避けるように途中まででフロント側にはつながっていません。
シャシー裏はディフューザーも控えめでスッキリしています。
再販のないマジョレットのプライムモデルですから、もう手に入らないだろうと思っていたマジョレット・プライムモデル・マットグロスエディションの日産GT-RニスモGT3。
トイザらスで手に入ってヨカッタです。トイザらスも行かなくていいかな?ぐらいの気持ちもあったのですが、行って正解。
行っても何もない時もありますが、行ったら行ったで何かあるかもしれないトイザらス。通販には無い楽しみですね。
▼関連記事はコチラ
ヤマダ電機限定ホットウィールの関連記事
日産スカイラインR33GT-Rのホットウィールは後から手に入れたワイルドスピード
ファスト・チューナーズ(ホットウィール・ワイルドスピード・プレミアムシリーズ)の日産S15シルビア
ニッサン・スカイライン2000GT-Xのホットウィール・ワイルドスピード・プレミアシリーズ”ファスト・リワインド”