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MINI GTの1/64スケールミニカーの新車、LB★WORKS、ランボルギーニ・ウラカンです。
LB★WORKSのウラカン ver.2のダックテールタイプをモデル化し、グリーンメタリックで塗られています。
ビス留めワイドフェンダーにダックテールスポイラーの組み合わせが如何にもLB★WORKSといった感じ。
輝くようなグリーンメタリックが映えますね。
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2016年の東京オートサロンでモンスターエナジーカラーのアヴェンタドールとともにリバティーウォークのメインステージに展示されていた、LB-WORKSのランボルギーニ・ウラカン ver.2。
4年の時を経て手に入れることが出来ました(ミニカーですが…)。
何といってもカラーリング。
グリーンメタリックのボディカラーはド派手で目立ちます。
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細かいロゴまで再現されています。
ビス留めワイドフェンダーが元々こうなんじゃない?ってくらいまとまりがイイ。
出来はご覧の通り、MINI GTらしい良い出来です。
毎回ですがコスパもいいですね。
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ここのところ、ホイールがLD97 Forged × Libertywalkを模したブラックばかりで、ここは変化が欲しい所。
コストのためとは思いますが…あ!あとはトイザらス限定などとの差別化を考ええてのことかもしれませんね。
MINI GTはシャシーがネジ留めなのでホイール交換が容易なので替えてしまえばいいこと。ですね。
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ヘッドライトやテールランプは例によってクリアパーツ。
この辺はシルエットワークスのウラカンGTと共通でコストは削減できそう。マフラーとかも。
ダックテールスポイラーはカーボン地が印刷されてCFRP製をアピールしています。
よく見るとフロントダクトの塗りが少し雑。
しかし、このサイズですからね、そんなに気になりません。
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クリアパーツの奥に5.2リッターV10エンジンが見えます。
少し彩色もされていて手間がかかっています。
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シャシー裏もモールドされています。
v10エンジンですが、アシンメトリなんですね。
ミッションケースがアシンメトリのようで、センターからズレがあるみたい。
こういうところが見られるのもミニカーの楽しみですね。
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