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リバティウォークのランボルギーニ・ウラカン【LB★WORKS Lamborghini HURACAN LP610-4】東京オートサロン2017展示車両

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リバティウォーク・ランボルギーニ・ウラカン【LB★WORKS Lamborghini HURACAN LP610-4】

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リバティーウォークのランボルギーニ・ウラカンです。
5.2リッターV型10気筒DOHC40バルブのエンジンは出力 610馬力。
そんなスーパーカーにワークスフェンダーを装着です。

隣の赤いランボは、以前記事にした赤い彗星のアヴェンタドールです。
こちらはガンメタ。

ガンメタのランボルギーニ・ウラカンは迫力ありますね。
大阪府のオートファクトリー仁所有の車両で販売もされています。

そんなリバティーウォークのランボルギーニ・ウラカンを見てみましょう。

リバティウォーク・ランボルギーニ・ウラカン【LB★WORKS Lamborghini HURACAN LP610-4】後

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リバティ・ウォークのLB-WORKS KIT ver1が装着されたランボルギーニ・ウラカン。

リバティウォーク・ランボルギーニ・ウラカン【LB★WORKS Lamborghini HURACAN LP610-4】前

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ホイールはフォージアートのマグリアECL20インチにカーボン柄を転写。
エアレックスのエアサスペンションが採用されていて車高調整が可能。もちろん展示状態はベタベタの最低設定。

リバティウォーク・ランボルギーニ・ウラカン【LB★WORKS Lamborghini HURACAN LP610-4】後

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左右4本出しのマフラーはパワークラフトのハイブリッドエキゾーストシステム(可変バルブ)のマフラー。
サイレントモード時とエキサイティングモードが設定されており、「サイレントモード時は純正マフラーと差ほど代わりのないスポーツマフラーサウンド」となり、「エキサイティングモードでは、高速クルージング時やサーキット走行などで高回転域での絶対的なパワーが必要なときに切り替えスイッチを押すだけでサイレンサーをスルー」するらしい(HPより)です。
マフラー出口形状はスクエアエンドのエキゾーストチップが採用されてウラカンのイメージにピッタリ。

リバティウォーク・ランボルギーニ・ウラカン【LB★WORKS Lamborghini HURACAN LP610-4】後

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ピッタリ、ランボルギーニ・ウラカンのボディーラインニ収まったLB★WORKSのワークスフェンダー。
これも3DCADによる設計の賜物。かっこいいです。

車幅の構造変更がされているそうで、この幅でも車検OK。
もっともスーパーカーなんて車検場にそうそう来るものではないので、これでノーマルですといっても通りそう。
あ、車検証でバレますね。
前に車検場でランボルギーニ・ムルシエラゴが爆音を立てて去っていきましたが、みんな振り向きましたね。
車検をしにきたわけではなかったようですが。

さすがに、あの爆音ではスーパーカーとはいえども車検は通してもらえないでしょうね。

このウラカンなら音量測定もサイレントモードで華麗にスルーできるでしょう。

便利なマフラーです。


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