MINI GTの1/64スケールLB★WORKS、ランボルギーニ・ウラカンGTです。
先に発売されたロッソマーズに続き、今回はホワイトのボディカラー。
ホワイトと言ってもピカピカなホワイトではないホワイトで、落ち着いた印象です。
質感がとてもイイ感じです。
カーサンはすでにロッソマーズのMINI GT、LB★WORKS、ランボルギーニ・ウラカンGTを手に入れていますが、やはり「オートサロン限定発売!MINI GTのLB-シルエットWORKS・ウラカンGT」でホワイトのLB★WORKS ウラカンGTを見てしまっているので、やはりホワイトは欲しい!
ということでネット発注で購入です。
今回購入のホワイトのウラカンGTとロッソマーズのウラカンGTを並べてみました。
それぞれイイところがあって甲乙つけ難し。
出来についてはMINI GTですから問題なし。
コストパフォーマンスに優れた出来で今回も満足です。
出来はイイのですが、個体差はあって…今回のMINI GTのウラカンGTはリアアンダーの塗装が甘くてブラックの上が白く粉を吹いていたり、マフラーの取り付けが雑だったり…。
コロナの影響で遅れた分、急げ急げで生産された弊害かと思いますが…。
もともと武骨なランボルギーニ・ウラカンですが、LB★WORKSのシルエット・ワークスGTのエアロでさらに武骨に。とくにリアはメカメカしく男の子には堪らない造形です。
シャークフィンが特徴的なサイドビュー。
ホイールはブラックで、リバティーウォークのHPに掲載されているモデルを再現したようです。
昨日、トイザらスで発売されたトイザらスオリジナル仕様はホイールがレッドのカーボンボンネット仕様でしたが、このホワイトのウラカンGTをゲットしていましたので購入には至らず置いてきました。
ヘッドライトはクリアパーツ。その上から印刷を施す手間をかけています。
テールランプもクリアパーツでスモークレッドがリアルです。
果てしなくフラットなシャシー裏。
刻印はMINI GTのロゴとメードインチャイナだけ。
続々とカラーバリエーションが発売されているMINI GTのLB★WORKS Lamborghini HuracánGT、生産の遅れを取り戻すように出てきますね。
カラバリが出ると欲しくなってしまうので、あまり連続で出てくると嬉しいような困るような…。
カラバリまで揃えるかはともかくLB★WOKSファンなら1つは持っていたい1台ですね。
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