MINI GTの1/64 Pandem GR スープラ V1.0 Team TOYO TIRES DRIFT D1 GPとホットウィールのランチア・ストラトス・グループ5が届きました!
日本限定ということでいつものボックスだけではなく、ブリスターパックに入っていました。
ちょっとお値段が高めなだけはありますね。
ホットウィールのランチア・ストラトス・グループ5は以前買い逃して悔しい思いをしたものが、このほどブールバードで発売ということで発注。
無事に手元に届きました!
MINI GTの1/64 Pandem GR スープラ V1.0 Team TOYO TIRES DRIFT D1 GP
D1 2019シーズンにTOYO GRスープラで出場していた川畑真人選手のマシンを再現したMINI GT。
リアウィングが付いていますので、2019初期の2JZ-GTEをチューンしたバージョンのようです。
後半はダックテールスポイラーのみのバージョンで、更に最終戦ではセルシオに搭載のV8 4.3リッター3UZエンジンを搭載しボルグワーナー製FR9174をボルトオンターボで1000馬力オーバーのモンスターとなりました。
今後ダックテールスポイラーのバージョンが出ればバージョン違いが楽しめそうです。
ホットウィール・ランチア・ストラトス・グループ5
ランチャ・ストラトスといえばオフロードのイメージですが、今回のホットウィールは耐久レース参戦仕様のグループ5。
子供のころ、買ってもらったラジコンが、このランチア・ストラトス・グループ5ということもあって思い入れがあります。
メーカーを忘れてしまったのですが、ボタンが1つしかなく常に前進していて、ボタンを押すと左に曲がる。
そんな中途半端なラジコンでしたが楽しんでいましたね。
思い入れのあるランチア・ストラトス・グループ5が手に入ってヨカッタです。
この2台も順次ご紹介していきます!
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