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そんなわけで迎えた2024年1月のホットウィール発売日。
今回の狙い目は、マクラーレン・ソラスGT、ジンガー21Cの新金型の新車…ですが、これらは単品販売にラインナップされていない…。
ということは、まぁ手に入らないでしょうね。
ということで控えめに単品販売にラインナップされているポルシェ911ターボ3.6(964)、ダットサン・ブルーバード・ワゴン(510)と言ったところでしょうか。
マイティKに関しては色味を見てからと考えていました。
単品販売メインなら、ヤマダ電機で良し。
いつも行っているヤマダ電機は単品販売のホットッウィールに関してはお一人様一点ですから、余裕で買えるハズです。
そんな感じで2024年1月のホットウィール発売日は余裕のヤマダ電機、開店15分後に到着。
ホットウィールコーナーに向かいます。
すると…。
ええ?
ホットウィール単品販売のポルシェ911ターボ3.6(964)、ダットサン・ブルーバード・ワゴン(510)ともに売り切れ!
影も形もありません…。
まさかの狙い目ホットウィール一台もゲットできず??
と、へたり込みそうになっていると…。
アレ?
これは…。
マクラーレン・ソラスGT!ではないですか!
さらに探すと、ジンガー21Cも発見!
欲しかった、マクラーレン・ソラスGT、ジンガー21Cの2台とも売れ残っていました!
全く予想外の展開で混乱してしまったカーサン。
新金型の新車の2台、それも単品販売ではないホットウィールが残っていようとは!…アレ?もしかして不人気車?
と思う程。
ポルシェ911ターボ3.6(964)、ダットサン・ブルーバード・ワゴン(510)はゲットできませんでしたが、当初欲しかったマクラーレン・ソラスGT、ジンガー21Cの2台ともゲットできて満足です。
結局、マイティKは置いてきました。
ホットウィールの新金型の新車、マクラーレン・ソラスGT
限定25台というマクラーレン・ソラスGTは、ゲームのグランツーリスモに登場するハイパーカーで、ゲームから実車へという珍しいパターンで世に出たマシン。
ホットウィールの新金型の新車が、ヤマダ電機で売れ残っているとは…とても嬉しいです。
ホットウィールの新金型の新車、ジンガー21C
マクラーレン・ソラスGT同様、ホットウィールの新金型の新車、ジンガー21C。
タンデムシートというコックピット配置が珍しいハイブリッドカーですが、カーサン的にはヘッドライトデザインが縦目っぽくなっていて好み。
ゲットできてヨカッタです。
控えめな狙いで迎えた2024年1月のホットウィール発売日ですが、当初、諦めていた狙い目のホットウィールがゲットできるという幸先のいいスタート。
予想外でしたがゲットできてヨカッタです。
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