先月のホットウィールのモダン・クラシックスの発売ではラインナップされながら、先送りとなっていた日産シルエイティが本日発売。
午前中忙しいので行けないことは分かっていたので、ネットで発注しておきました!
もっとも、これ1台では争奪戦で手に入れることは難しいでしょうから、ネットで購入しておくのが安全です。
で、
届いておりましたのが、コチラ。

カラーリングからも、やはり頭文字Dのシルエイティーを模したと思われます。インパクトブルーの知名度の高さを感じますね。
インパクトブルーよりは濃いめのブルーでメタリックっぽいカラーです。
ホットウィールのモダン・クラシックス、日産シルエイティ

この画像では、明るいですが、実際は、もっと暗めのブルーです。
テールランプが、ベースカラーのブルーと相性が悪いのか、塗料の乗りがやや悪いです。
実物を見比べて印刷の状態がいいのを選べないのはネット発注の弱みですが、結局争奪戦ではじっくり確認もできないでしょうから、それは同じでしょうね。
ホイールは、同じモダン・クラシックスの「ホットウィールの日産・スカイラインGT-R(R32)パンデム【2023フォーミュラドリフトジャパン参戦車両】」のようにリムにメッキがあるとヨカッタ…。
全体的にはイイんですが、やはりカーサン的にはホイールの質感がプラ過ぎて…惜しい。
名前が使えないのですから、別物と割り切って、ホイール面をメッキしてしまってもヨカッタなぁと個人的には思います。
他は良く出来ていると思います。
あのシルエイティーを思い出すには十分な出来。開けてみるとまた印象が違うかもしれませんが…。開けたらまたレビューしてみますね。
ミニカーゲットが続き、東京オートサロン2025ネタが中断していますが、次回から、またTAS2025ネタに戻ります!
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