トイザらスでホットウィールを購入した翌日、日曜日はヤマダ電機にて限定ホットウィールのオレンジ&ブルーを購入してきました!
オレンジボディーにアルマイトブルーのホイールが美しいホットウィールはヤマダ電機限定ホットウィールという事でたくさん入荷していまして、狙い目の、カスタム'56フォード・トラック、カスタム'62シェビー・ピックアップを無事ゲットです。
ベーシックカーより少し高い400円ほどでしたが、このキレイさなら納得です。
そして残っていたベーシックカー2台、コルベットC7 Z06コンバーチブルと2019キア・スティンガーもゲットしてきました。
ヤマダ電機限定ホットウィール、'56フォード・トラック
オレンジ&ブルーという名の通り、配色のいい'56フォード・トラック。
言ってはタンポ印刷も3面とベーシックカーと変わらないコスト感で、ほぼ倍くらいの値段ですが、このキレイさなら納得です。
ヤマダ電機限定ホットウィール、カスタム'62シェビー・ピックアップ
こちらはカスタム'62シェビー・ピックアップ。凹凸が多いのでオレンジメタリックの反射が美しい1台。
カーナンバー「53」はホットウィール53周年の数字で各車ともフォントの違う数字で印刷されています。
ホットウィール・ベーシックカー、コルベットC7 Z06コンバーチブル
こちらはベーシックカーのコルベットC7 Z06コンバーチブル。
エアフィルターのK&Nのカラーリングがイイ。
ホイールが前後で違うのにも注目です。
ホットウィール・ベーシックカー、2019キア・スティンガー
2019キア・スティンガーはすでにグレーとブルーの2台を持っていますが、今回はハイクローマ・レッドを模したワインレッド。
実車のカラーリングよりダーク寄りになっていますね。
…というワケで、土日に渡ってホットウィール三昧となりました。
ヤマダ電機限定ホットウィールのオレンジ&ブルーもたくさん入荷していて、余っちゃう懸念がありますが、買う側としては安心して買える体制で喜ばしい。
今月からホットウィールの単品発売も始まり、販売店舗も増えそうな予感。
昔みたいにいつでも店頭に実車系ホットウィールがぶら下がっている状態になるのではないかと期待しています。
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