アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール
映画007のボンドカーとして有名なアストン・マーチンDB5。
数々の映画にも出演しているのでもっとも有名なアストン・マーチンと呼んでもいいくらいですね。
このアストン・マーチンDB5、結構手間がかかっていて驚きます。
極小のテールランプも塗ってあったり、アストン・マーチンのエンブレムもキラキラだったり。
車種によっての手間のかかり方の違いはなんですかね?
思い入れの違いでしょうか?コストだけではない気がしちゃいます。
そんな手間のかかったアストン・マーチンDB5を詳しく見ていきましょう。
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
アストン・マーチンのアイデンティティーであるグリルも別パーツ。
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
ホイールのインチが大きいのでちょっと違和感ありますが、現代風ということで。
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
リアタイヤの位置がが結構前なんだなぁとこの角度で実感します。
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
ホットウィールにしては珍しくルーフばっちり丁度イイ。チョップされてませんね。
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
タイヤハウスは丸くではなくちょっと角張ってるかんじが欲しいですね。
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
つぶらなヘッドライトは印刷。ちょっとつぶらすぎですが、ボディがブラックということで、そんなに気になりません。
アストン・マーチンのエンブレムのロゴ部分が緑色にキラキラ輝いています。実車では普通のエンブレムですが、何故なのかは分かりませんが、手間はかかってます。
アストン・マーチン(Aston Martin) DB5 1963年式ホットウィール 後
ウィンカー、テールランプ、バックランプがちゃんと塗り分けられていて驚きます。
アストン・マーチンエンブレムとナンバープレート、そしてDB5のロゴが印刷されています。
ご覧のとおり、手間のかかったアストン・マーチンDB5。
出来も良くて、ホットウィールの中でもかなりいい位置なのではないでしょうか?
映画007にも登場した名車、アストン・マーチンDB5。
その名に恥じないいいできでした。
|
|
▼アストン・マーチンのミニカー記事はコチラ。
アストン・マーチンDB10のホットウィールの記事