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車×3(轟Car3)


「 月別アーカイブ:2018年10月 」 一覧

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自動車の加速の段付きガクガクの原因はエンジンの点火プラグ。交換してみました!

2018/10/11   -車のトラブル

以前、お伝えした、「特定の回転数(2000回転以下)で息継ぎするエンジン症状の原因判明!」の記事で、エンジンが2000回転以下で息継ぎするようにガクガクと振動してしまうのが、イグニッションコイルではなく点火プラグが原因と判明していましたが、今回プラグ交換を実施。
エンジンの不具合は解消されました。
メカの人の話では、上の写真のプラグの電極が劣化し離れてしまったことにより、段付き息継ぎが発生していたのでしょう。とのこと。

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マテル傘下のホットウィールとマッチボックスミニカーの違いを比較してみました【クライスラー300】

2018/10/10   -未分類

同じマテル傘下のホットウィールとマッチボックスミニカー ご存知のとおり、ホットウィールとマッチボックスミニカーは同じマテル傘下のブランド。 普通なら競合してしまうのでは?と思うのが当然です。 ともに1 ...

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RE雨宮のFD3Sベースのスーパーグレッディ7は3ローターワイドボディ【Amemiya SUPER GReddy7 RE20B】

2006年の東京オートサロンに登場したのは、RE雨宮のRX-7(FD3S)ベースの雨宮スーパーグレッディ7です。
この年の'コンセプトカー部門 最優秀賞 、'カスタムカー部門 グランプリを受賞した意欲作です。
湾岸300km/h仕様として開発された湾岸マシン。
マツダ・コスモの3ローター20Bをサイドポート加工、そこにTD08-34Dタービンで過給し、650馬力を発生します。
ビッグシングルのタービンでも3ローター化によって低速トルクの不足が補えるといいます。
画像でも分かるとおり、トラスト製インタークーラー(ワンオフ)とラジエーターをVマウントした冷却システムはFDの定番。
水平マウントされたインタークーラーにフロントバンパースポイラー奥に斜めにマウントされたラジエーターがソレです。

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ホットウィールの発売日はヤマダ電機で。土曜日仕事でも昼休みにフラっと行ける!

土曜日は例によって仕事。
仕事が終ってトイザらスに行く頃には、無くなっちゃうかも。
今回のホットウィールのラインナップなら少しは残る…とも思えましたが、行ってみなくては分からない。
そうだ!ヤマダ電機があるじゃないか!
前からヤマダ電機におもちゃコーナーがあってトミカなどは販売されていましたが、最近はホットウィールも置くようになり、ホットウィールの発売日にもホットウィールが入荷するようになってきてたようす。
ならば昼休みに行けるときには近くのヤマダ電機をチェックするれば、少しは多くのホットウィールがゲットできるのでは?
と、いうわけで昼休みにヤマダ電機に行ってきました。

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マツダ・コスモスポーツのボンネット開閉ギミックがやっと開いた!日本名車倶楽部Vol.7「ロータリーエンジンの継承」エフトイズ

2018/10/07   -F-Toys, ミニカー

エフトイズの日本名車倶楽部Vol.7「ロータリーエンジンの継承」を再トライ。
ブルー狙いでしたが、ゲットしたのはご覧のとおり、レッドのコスモ・スポーツでした。
残念と思いながらも、細かいつくりにレッドもいいなぁと思ってしまいます。
イエローのコスモスポーツで開かなかったボンネットは、今回開きました!
今回は最初からボンネットの隙間が大きめで「これなら開けられそう!」と精密ドライバーでつついたら、開きましたよ!今回はエンジン内部を見ることが出来ました!

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よろしくメカドックの実写DVD!無限CR-Xが!セリカXXが!RX-7が!そして240ZGが登場!

あのメカドックが実写化?!
コンビニで売られていたDVDに驚きました。
どうせ、メカドックの名を冠しただけのイメージビデオでしょ?と思ったので、どうなの?と半信半疑。
パッケージを見ると、セリカXXこそメカドックのロゴ入りの気合の入ったバージョンですが、RX-7は市販バージョンのノーマルです。
しかしフェアレディZはスターロードチューン、CR-Xに関しては無限フルエアロのチューニングバージョンで、これが決め手となり、購入してみました。

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ホンウェルのフォード・フィエスタ・ポリスカーは北原照久氏監修のミニカー【Kitahara World car selection】EUROPE POLICE CAR

2018/10/05   -Hongwell, ミニカー

ホンウェルのフォード・フィエスタのパトカーです。
今回で3回目となる北原照久氏監修のKitahara World car selectionです。
EUROPE POLICE CAR Editionということですが、車自体はフォード製。
欧州のポリスカーをセレクトしたというシバリのようです。
サーキットのペースカーのようなカッコイイデザイン。
ヨーロッパのパトカーはデザインもいいですね。

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アルテッツァ・クオリタートはトヨタのカスタムブランド、モデリスタのコンプリートカー

トヨタのアルテッツァ・クオリタートです。
1998年に登場したトヨタ・アルテッツァをベースにトヨタのカスタムブランド、モデリスタが1999年にコンプリートカーとして販売をしたのが、このアルテッツァ・クオリタート。
ラインナップは、RS200(6M/T)、RS200(5A/T)、AS200(4A/T)で、クオリタート専用色、ダークブルーマイカが用意されていました。
基本は前後エアロとリアスポイラー、フロントグリル、アルミホイールがゴールドに、「QUALITAT」のエンブレムといったところでしょうか。
限定モデルということですが、イヤーモデルのように年代によって、いくつかバリエーションがあるようで、この画像のアルテッツァ・クオリタートは、最初のクオリタートよりオプション設定が多くなっているようです。

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ホットウィールのフォルクスワーゲン・ニュービートル・カップカーはHW5packに入っていた1台で金型が代わっていた!

ホットウィールのフォルクスワーゲン・ニュービートル カップ。
ニュービートルのワンメイクレース、ニュービートルカップに出場していたいわゆるカップカーです。
ドイツ本国で人気のシリーズで、エアロパーツと大きなスポイラーが特徴的でエンジンもV6が搭載されるカワイイ外観と裏腹のモンスターマシン。
後に世界限定250台で発売されたRSiのベースになったのが、このニュービートルのカップカーです。

TRD2000GTの画像発見!ディーラーで買えたトヨタMR2のワイドボディ・コンプリートカー

TRD2000GTの写真が出てきました!
2001年にトヨタMEGA@WEBで撮影した写真です。
TRD2000GTは、名前の通り、TRDが開発したコンプリートカーで、先に発表されたTRD3000GTの弟分的な車両です。
TRD3000GTがトヨタ・スープラベースのコンプリートカーであったので、2000ccのMR2がTRD2000GTとして発表されました。
片側+3cmのブリスタータイプのワイドフェンダーが装着されたMR2は、なんと、トヨタ・ディーラーで買えたのです。

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