「 月別アーカイブ:2018年10月 」 一覧
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BLITZエアロスピードRコンセプトforスイフトスポーツZC33Sは4本出しQuadテールNUR-SPECが迫力
ブリッツのエアロスピードRコンセプト for スイフトスポーツです。
ペンタゴングリルっぽいノーマルのフロント開口部を廃止し、新たなグリル形状を形成することで、全く違うイメージのフロントフェイスを作り出しています。
トヨタGAZOO Racingにありそうなデザインでカッコイイ。
フロントだけ見たらスイフトスポーツ?と分からなくなるくらい変わっています。
エンジンメインなイメージの強かったブリッツですが、この間記事にしたシビック・ハッチバックといい、エアロスピードRコンセプトシリーズはかなり攻めたデザインでいいですね。
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ホットウィールが家電量販店のヤマダ電機に再入荷してた!買い逃したシビックをゲット!
ホットウィールが家電量販店のヤマダ電機で再入荷 本日は土曜日。仕事ではないのですが、しなくてはならないことがあり、トイザらスへは行けず。しかし家電量販店のヤマダ電機には行くことができたので、発売日でも ...
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ホットウィールのチェックメイトからポーン柄のフォルクスワーゲン・ビートル
ホットウィールのフォルクスワーゲン・ビートルです。
先日スーパーでゲットしたチェックメイトシリーズの1つ。チェスのポーン柄。
そうそう、ずっと勘違いしていましたが、ビートルは本当の名前ではなくフォルクスワーゲン・タイプ1が本名。
そういえば大分前にそんな話を聞いた気がしましたが、忘却の彼方へ。
恐らくフォルクスワーゲン・タイプ1といっても通りが悪いでしょうから、ビートルでいいんじゃないですかね。
正式にビートルの名となったのはニュービートルからだそうで、勉強になります。
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タイプRではない?ブリッツのエアロスピードRコンセプトforシビック・ハッチバックはTYPE Rに匹敵のFK7
シビックといえばタイプR。と、考えがちですが、誰もがシビック・タイプRを購入できるわけではありません。
450万円ほどのシビックタイプRに比べ280万円ほどのシビックハッチバックはなんとか手に届く範囲の車両です。
とすると、ユーザー層はシビックタイプRよりシビックハッチバックのほうが多いはず。
とくに車離れの進む現代ではトップグレードの車種にしかチューニングパーツが無かったりします。
その辺を考慮してかブリッツはシビックタイプRだけではなく、このシビックハッチバックやセダンのチューニングパーツの開発を進めています。
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ホットウィールのパガーニ・ウアイラ・ロードスターは3台目。ワインレッドのAMG製V12ツインターボ
今月のホットウィールラインアップにあったパガーニ・ウアイラ・ロードスターのワインレッド。
去年発売された実車のパガーニ・ウアイラ・ロードスターをいち早くミニカーにしたのが同じ2017年。
そして、今月までに3台のパガーニ・ウアイラ・ロードスターがホットウィールで発売されています。
その3台ともカーサン洩れなくゲット。
その3台目がこちらのワインレッドのパガーニ・ウアイラ・ロードスターです。
ブルー、ガンメタときてワインレッド。順当なカラーバリエーションですね。
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ホンダ・アコード・スポーツ・スタディは純正部品メーカーのホンダアクセスがここまでやる?完成度高いエアロ【ACCORD SPORTS STUDY】
ホンダ純正パーツメーカーのホンダアクセスによる完成度の高いエアロが2004年の東京オートサロンで発表されていました。
CL型のホンダ・アコードにホンダアクセスがデザインしたエアロパーツを装着したアコード・スポーツ・コンセプト。
2004年の東京オートサロンに出展され、メーカー純正メーカーがかなり攻めたデザインのエアロを発表したので驚いたものです。
無限がこのエアロを…というのであれば納得ですが、モデューロブランドを展開するとはいえ、カタログモデルのパーツメーカーのホンダアクセスがここまで攻めたのは当時としては画期的。
規制緩和が進んでいた時期でもあったためか、ここまで攻められたのかもしれません。
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ホリデーオート今月の付録は70'sスーパーカー図鑑!あこがれの国産マシン童夢 零P2も掲載!
カーサンは特に童夢 零/P2に注目。
童夢 零は良く知られていても、童夢 零/P2の存在は忘れている方が多いはず。
カーサンは昔、サーキットで走る童夢 零/P2を見ていますので、強烈に印象に残っています。
今となっては速い!と思うようなスピードではありませんでしたが、きっちり走行できる童夢 零/P2は感動したものです。
走行する童夢 零/P2を見たときでも懐かしいと思った車ですからね。
動態保存されていたというだけでも感動でしたね。
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バービーコラボのホットウィールとカスタム・ビートルをスーパー販売でゲット!
スーパーではお菓子コーナーでマジョレットミニカーをチェックし、玩具コーナーがあれば、ホットウィールをチェックします。
お菓子コーナーはともかく玩具コーナーは大人がいるのは、ちょっと恥ずかしい。
ので、横目でチラっと確認しています。
しかし、今回は入荷したばかりなのか台数が多く、少し奥まで確認です。
手早く奥まで確認すると、漆黒のカスタム・ビートルとショッキングピンクのハデなコルベット・コンバーチブルが!
どうやら同じマテルのバービー人形とのコラボモデルらしいです。
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改造ホットウィールに挑戦!ボディに穴開け無くGTウィングを取り付ける簡単カスタムの方法
2018/10/13 -未分類
ホットウィールの改造に挑戦!キャデラック・エルミラージにGTウィングを簡単に取り付けてみた ホットウィールを改造してリアウィングを付けてみました。 ホットウィールのキャデラック・エルミラージを改造して ...
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ホットウィール改造カンタンGTウィング装着!トミカに引き続きカスタムしてキャデラック・エルミラージGT-R誕生!
ホットウィールを改造してみました。
改造といってもご覧のとおり、リアウィングを装着しただけなんですが、カンタンな上、効果的。
トミカの改造に引き続きのカスタムですが、カシメを外さない分、とってもラクにできました。
手先が不器用なカーサンでも出来たホットウィールの改造です。
改造したのはホットウィールの実車、キャデラック・エルミナージ。
ロングノーズショートデッキのクーペスタイルがカッコイイキャデラック・エルミナージはカーサンの大好きな車。