Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Front view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_01](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/3/1/312a43c2-s.jpg)
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Rear view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_02](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/0/0/00490d4b-s.jpg)
京商1/64ランボルギーニコレクション、アステリオンです。
ガンメタのウラカン欲しさにもう1回挑戦しましたら、結果はコレです。
まぁまぁダブッたわけではありませんで、ウラカンとアステリオン1車種ずつ手に入れたということで良しとしますか?
カラーもイエローでスーパーカーらしいカラーリングでキモチイイ。
正直はじめはアステリオンには食指が動いておらず…。
しかし、手に入れてみると、なかなか。いいんじゃないですか?
て気持ちになってまいりました。
そんな気持ちに変化まで与えた京商ランボルギーニ・アステリオンを詳しく見てみましょう。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Front view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_03](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/2/2/22131e81-s.jpg)
Cピラーからデッキエンドまでの感じが好きではなかったのですが、手に入れてみると意外と嫌ではなかった。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Rear view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_04](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/d/7/d760fee0-s.jpg)
ウラカンと似たテール廻り。ウラカンほどギリギリの所を攻めていないので普通っぽく見えますね。
もちろん実車の話。京商ミニカーは良く出来てます。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Front view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_05](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/3/0/303adfa8-s.jpg)
リアフェンダーあたりはちょっとフェラーリっぽい?
フロントリップの立ち上がりとかホイールに京商クオリティーを感じますね。
ホイールとか金型どうなってるんでしょう?職人技ですね。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Rear view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_06](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/3/7/378ad9b7-s.jpg)
マフラーは左右デュアル2本出し合計4本出し。ヘキサゴン形状のカッターです。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Right Side view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_07](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/e/8/e8eafd48-s.jpg)
ランボルギーニ?って思っちゃうサイドビュー。ちょっとレトロに感じてしまいます。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Left Side view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_08](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/b/3/b3702207-s.jpg)
フューエルリッドがこちらにも?PHVなのでどちらかが充電用なのでしょう。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Front Top view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_09](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/5/1/51098931-s.jpg)
コックピットがまわりがなんだかレトロ感でちゃているアステリオン。
ダクトやルーバーなどの細さはやはり京商。素晴らしい。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Rear Top view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_10](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/f/d/fdf1a88c-s.jpg)
リアウィンドウの位置が面白い。視認性の問題でしょうか?
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Front view zoom up
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_11](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/2/c/2ce2bfdd-s.jpg)
ヘッドライトはクリアパーツでリップの折り返しの細さ。スゴイ。
塗装も細かなパールが入ってきれいです。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Rear Top view zoom up
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_12](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/2/4/245bd302-s.jpg)
随所にヘキサゴンデザインが入れられていますが、ヘキサゴンデザインは使いふるされた感がありますね。
ハッチ内部まで作ってある京商ミニカー。凝ってます。
Kyosho Lamborghini Asterion LPI 910-4 Display view
![Lamborghini_Asterion_LPI_910-4_13](http://ek5.sakura.ne.jp/car32/wp-content/uploads/imgs/1/a/1af2f70a-s.jpg)
前回のウラカンは黒いベースに黒いボディーでマックロでしたが、今回はボディーがイエローで見栄えがいい。
アステリオンのことを良く知らなかったので調べてみますと、
ランボルギーニ初のPHV(プラグインハイブリッドカー)で90°V10エンジンと電気モーターを搭載。
V10エンジン最大出力:610馬力(449 kW) /8,250 rpm 電気モーター最大出力:300馬力 (221 kW) で合計最大出力:910馬力(669 kW) !ということらしいです。
0-100 km/hは3秒で、最高速度320km/h。
PHVとはいえさすがスーパーカー。速い!
ただ、デザインがやはり古い感じ。
コックピット周りなどは昔に似た車を見たような気持ちにさせてノスタルジーすら覚えてしまいます。
ヘキサゴンをデザインに取り入れているのも一昔前の感じ。
せっかくウラカン、アベンタドールといい流れできているのに世代が戻ってしまっては…。
ランボルギーニの未来が…。
京商のミニカーとしての出来は文句なく本当に良く出来ています。
全部欲しくなってしまうのも当然ですね。
今回、狙っていたウラカンは手に入れ、いらないかなと思っていたアステリオンも手に入れたら意外と良かった。
目的はほぼ達成してはいますが…一番狙っていたガンメタのウラカンをどうするか…。
黒のウラカンでよしとするか、もう一箱いくのか…?さて?
▼ガンメタのウラカン。どうしましょう?もう一箱いく?いや、難しいでしょ?
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