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MINI GTの1/64 LB★WORKS 日産R35GT-Rタイプ1リアウイング バージョン1+2 Cosmics #10 マレーシア限定はBREカラーモチーフそしてマジョレットのWRXも!
マレーシア限定のMINI GT 1/64 LB★WORKS 日産R35GT-RとマジョレットのスバルWRX ずっとLB★WORKSのご紹介の続いている当ブログですが、またまたLB★WORKSのミニカー ...
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アオシマ1/64グラチャンコレクション第11弾LBワークスのフェアレディZを一発ゲット!
アオシマ1/64グラチャンコレクション第11弾LBワークス・フェアレディZ② ここのところLBワークスのミニカーのご紹介が続いていますが、今回もLBワークスのミニカーのご紹介です。 アオシマ1/64グ ...
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MINI GTの1/64LB-WORKS・日産R35 GT-Rマジックパープルはマジョーラ的輝き!
LB★WORKS NISSAN GT-R Magic Purple MINI GTの1/64 LB★WORKS 日産R35 GT-Rです。先日ご紹介した同じくMINI GTのLB★WORKS NISS ...
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MINI GT 1/64 LB-WORKS 日産R35GT-Rのサテンシルバー
キラキラピカピカのサテンシルバーが美しいMINI GTのLB★WORKS R35GT-R MINI GTのLB★WORKS 日産R35 GT-Rです。サテンシルバーということで鈍い光を放つシルバーのボ ...
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LB★WORKSの1/64日産R35GT-RのサテンシルバーとマジックパープルはMINI GTのカラバリ
MINI GT リバティーウォークの日産R35 GT-Rのカラーバリエーション MINI GTの1/64 LB-WORKSの日産R35 GT-Rのカラーバリエーション2種です。LB-WORKS Nis ...
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アオシマ1/64グラチャンコレクションpart.11で1発ゲットのLBワークスのS30ZとウェリーのR35GT-R
2019/10/14 -AOSHIMA, WELLY(ウェリー), ニッサン, ミニカー, リバティーウォーク
なかなかアオシマの1/64グラチャンコレクッション part.11を手に入れることが出来ていませんでしたが、ようやく売っているお店を発見。それも手付かずの開けたときのままのボックスです。 今回のライン ...
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郵便局で発売。GT-R・FAIRLADY Z 50周年記念グッズコレクション
2019年8月1日~2019年9月30日までの期間限定で郵便局ネットショップ限定で発売中のGT-R・FAIRLADY Z 50周年記念グッズコレクション。
嫁がチラシを持って帰ってきました。
とはいっても、買っていいとか買ってくれるとかいう事ではなくあったよ~好きでしょ_程度のもの。
何も考えずに持ってくるわけです。
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NISSAN SKYLINE 2000GT-R RACING CONCEPTのリアには懐かしのケンメリステッカーが!
今回はNISSAN SKYLINE 2000GT-R RACING CONCEPTのリア周りをご紹介です。
銀座のNISSAN CROSSINGのシリンダーの中での展示でしたので、ガラスが反射してしまったり、ちょっと見づらいところもありますが、いろいろな角度から撮影しておきました。
ケンメリC110型ベースのNISSAN SKYLINE 2000GT-R RACING CONCEPT。
リアのガーニッシュ辺りなどはノーマルとあまり変化はありません。
ベタ付けのダックテールスポイラーも市販車同様です。
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レストア前のスカイライン2000GT-Rレーシングコンセプト【日産銀座本社ギャラリー展示】
この間まで銀座のNISSAN CROSSING に展示されたスカイライン2000GT-Rレーシングコンセプトをご紹介していきましたが、今回は日産本社が銀座にあったころの写真です。
本社ギャラリーでの展示を撮影したもので、撮影年代は不明なのですが、どうやらレストア前のスカイライン2000GT-Rレーシングコンセプトのようです。
レストア前と後、どこか変わった?と思いましたが…。
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日産スカイライン2000GT-R・レーシングコンセプトをNISSAN CROSSINGで360度8方向から!ワタナベの8スポ・ゴールド仕様にも注目!
スカイライン2000GT-R・レーシングコンセプトです。
日産の銀座にありますショールーム、NISSAN CROSSINGで展示されていたのを撮影してきました。
1972年の東京モーターショーに展示されたコンセプトカーです。
コンセプトカーとはいえ、翌年の1973年シーズンから、ワークスカーとして実践投入されるはずだったモデルといわれています。
カーナンバー「73」は1973年を示していると囁かれていましたが、1973年の日産ワークス活動の中止により幻となった悲運のマシン。