ホットウィール フィアット500 デアデビルズ
ホットウィールのフィアット500です。
例のデアデビルズのシリーズの4台目。
カーサンは3台目のデアデビルズ。D4のナンバーが印刷されています。
ブラック、ターコイズブルーときて、シルバー。
D3のターコイズブルーと比べると地味めですが、インディゴブルーとの相性が良く、いい感じ。
このFIAT500を購入するときは、ホットウィール・チームトランスポートのワーゲンが2000円もしてしまったので、厳選した1台でした。
そのお話は「ホットウィール・チームトランスポートのフォルクスワーゲン・トランスポーターT1ピックアップはポルシェ356スピードスターを載せて」の記事をご覧ください。
こうしてみると厳選した甲斐があったなぁと思います。
ウィンドウがオレンジってのはどうかな?とは思いましたが、トータルするとアリかな、と。
もうちょっと薄いオレンジならシルバー/インディゴブルー/オレンジでいい感じになったと思います。
しかし、未だにデアデビルズ(DAREDEVILS)って何のことだか分かりません。
以前、マーベルコラボのホットウィールで「ホットウィール・ミニカーのデアデビル・キャラクターカー【Hotwheels MARVEL DAREDEVIL 】海外で人気のヒーロー」をご紹介していましたが…こちらとは関係無さそう。
そのうち、明らかになるんですかね。
それまで楽しみにしておきましょう。
さて、D4となるホットウィールのフィアット500のデアデビルズ。
やはりカワイイ。まるっこいデザインが実車同様、カワイイです。
ホットウィール フィアット500 デアデビルズ
リア
出来はご覧のとおり、フィアット500の特徴を良く捉えていますね。
オレンジのウィンドウを除けば実車でもありそうなカラーリング。
シルバーというベースカラーがそうみせているのかもしれません。
デザイン自体はデアデビルズ共通のフィアット500
レフトサイド
3台手に入れたホットウィールのデアデビルズ、フィアット500のなかで、一番レーシングカーっぽいカラーリングです。
印刷のデザインパターンは3台とも共通で、カラーバリエーションですが、カラーが変わることで、購買意欲がわいてきます。
ちょっと残念なのが、ウィンドウがオレンジになったことで、ウィンドウパーツの合いの悪さが目立ってしまったこと。
ヘッドライトもテールランプも塗りは無しなのはデアデビルズのフィアット500共通です
リア
ヘッドライトもテールランプも塗られていません。
この辺はフィアット500のデアデビルズ共通です。
印刷に手間が掛かっていますから気にしません。
この様子だとD5が出るでしょうから、出たらゲットしようと思います。
どんなカラーリングなのか?楽しみです。
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