Hotwheels '16HONDA CIVIC TYPE R
先日ヤマダ電機で再入荷していたホットウィールのホンダ・シビック・タイプR。
キレイなブルーボディのシビック・タイプRは、発売日に手に入らず、諦めていたのですが、ヤマダ電機で再入荷したのか普通にゲットできた品です。
一度は諦めていたホットウィールのホンダ・シビック・タイプRのカラーバリエーションのブルーですからね。
手に入れられて嬉しいです。
ボディカラー以外は、レッドのシビック・タイプRと同じ。
印刷されたデザインも同じです。
シルバー交じりのブルーのホットウィール・ホンダ・シビック・タイプRはニューモデルとして発売されたホワイトから3台目。
4台めも同様のブルーでしたが、ホイールが違うバージョンでした。
今回手に入れましたのは3台目のリムもブルーのホイールのバージョンです。
Hotwheels '16HONDA CIVIC TYPE R
出来に関しては、レッドのシビック・タイプRのときに書いていますが、ホンダ・シビック・タイプRということで力が入っているホットウィールですので、けっこういい感じ。
もちろんホットウィールらしくチョップドルーフと大きいホイールは健在ですが、イメージは良く捉えています。
レギュラーカーでもボディサイドの印刷とヘッドライトやレッドバッヂなど多くのタンポ印刷のシビックR
レギュラーカーは今回のシビック・タイプRのようにボディサイドに印刷を入れるとヘッドライトなどの印刷が省略されてしまいがちですが、ホンダ・シビック・タイプRに思い入れがあるのか、人気車種だからなのか、ボディサイドの印刷の他にヘッドライトやグリル周辺、レッドバッヂまで細かく印刷が行われています。
凹凸の多いリアは省略されていますが、レギュラーカーでここまでの印刷量ならコスパがいいですね。
リアウィングもきちんと抜けているホットウィール・シビック・タイプR
フロントのヘッドライトやグリル、TYPE Rのロゴなどは何回か重ねて印刷しているようで、少しずつズレがあります。
手間がかかっているのが分かりますね。
リアウィングにも注目です。ウィングまで同一成形で、しかもウィングとデッキの間が繋がっておらず、ちゃんと抜けているのがスゴイ。
高い技術力を見せ付けています。
というわけでカラーバリエーションなので、レッドかブルーかというボディカラーの違いだけであとは同じ。
オイールも同じホイールでした。
カラーだけで言えばレッドよりブルーのほうがキレイです。
後からでも手に入って本当によかったです。
▼楽天で買えますね。
|
<PR>
▼関連記事はコチラ
ホットウィールの16年式ホンダ・シビック・タイプRはビシモトのロゴ入りレッドバッジ【Hotwheels '16 Honda CIVIC TYPE R】
無限シビック・タイプR・コンセプト 【画像資料】東京オートサロン2016展示車両 MUGEN CIVIC TYPE R Concept
ホットウィールミニカーのホンダ・シビックSiはスポーツコンパクトの王道【HONDA CIVIC Si HotWheels】2001 FIRST EDITIONS
ホンダ・シビックTCRはタイプRベースのWTCR参戦車両【HONDA CIVIC TCR】