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カルソニックブルーのIMPUL GT-R 2013年仕様【画像資料】東京オートサロン2016展示車両

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CALSONIC IMPUL GT-R 2013 Front view
CALSONIC_IMPUL_GT-R_SUPER_GT500_2013_01

CALSONIC IMPUL GT-R 2013 Rear view
CALSONIC_IMPUL_GT-R_SUPER_GT500_2013_02

何故か2013年参戦車のR35GT-Rを展示していたIMPULブース。
このくらいの年代だと、もう古く感じてしまいます。
フロント回りも市販のR35GT-Rから少し距離を感じますし、ウィングもスワンネックタイプを見慣れてしまったので、こんなに素っ気なかった?って思っちゃいますね。

因みに2013年の体制は松田次生選手とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手のタッグ。
TVではJ・P・オリベイラって呼ばれているのでフルネームには違和感を感じたりして。

そうそう、この写真を撮影する前に星野監督がいたんですけど、撮影している間にいなくなっちゃいました。
惜しい。

ちょっと古さを感じる2013年型R35GT-Rですが、ぐるっと見てみましょう。


CALSONIC IMPUL GT-R 2013 Front view zoom up
CALSONIC_IMPUL_GT-R_SUPER_GT500_2013_03

ヘッドライト脇の整流版?がちょっとヘン。機能としてはシルエットフォーミュラとかの時代のボンネットスポイラーのようなものでしょうか?これが市販のR35GT-Rから遠く感じる一因かも。

CALSONIC IMPUL GT-R 2013 Rear view
CALSONIC_IMPUL_GT-R_SUPER_GT500_2013_04
隣に展示してあったSUPER FORMULA 2015 参戦車・LENOVO TEAM IMPUL SF14のウィングと比較。

CALSONIC IMPUL GT-R 2013 Rear view Wing zoom up
CALSONIC_IMPUL_GT-R_SUPER_GT500_2013_05
スワンネックに見慣れてしまうと古い!とか思ってしまいますね。時代ですね。わずか2,3年前なのですが。

CALSONIC IMPUL GT-R 2013 Side view zoom up
CALSONIC_IMPUL_GT-R_SUPER_GT500_2013_06
サイドのフェンダー周りも今から比べると大人しめにみえますね。

▼ちなみに2015年仕様のカルソニックIMPUL GT-Rはこんな感じでした。


EBBRO 1/18 CALSONIC IMPUL GT-R SUPER GT500 2015 Rd.1 Okayama No.12


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