「 月別アーカイブ:2018年02月 」 一覧
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トミカの新車、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテはマットオレンジにゴールドメッキホイール【 TOMICA No.34 Lamborghini Huracán Performante 】
2018/02/18 -未分類
トミカNo.34 ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【 Lamborghini Huracán Performante 】 トミカの今月の新車、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテです。 ...
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ランボルギーニ・ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオを2台も展示したロベルタ・リフターシステムのブース【Lamborghini Huracán LP620-2 Super Trofeo】
ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオが2台も展示されたロベルタブース。
東京オートサロンではお馴染みのロベルタ・リフターシステムを販売しているメーカーです。
去年もランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオを展示していましたが、今年は去年の車両に加えて、もう1台、ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオを展示。
2台のランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオが並ぶ姿は圧巻です。
ロベルタ・ブースではさらにLB☆WORKSのマクラーレン650Sも展示。
こちらはすでに当ブログでご紹介済み。
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ホットウィールのフォルクス・ワーゲン・ケーファー・レーサーは架空のレーシング・ビートル【Hotwheels Volkswagen Käfer Racer】
ホットウィールのフォルクス・ワーゲン・ケーファー・レーサーです。
名前のとおり、ベースはフォルクスワーゲン・ビートルで、それを架空のレーシングカーにカスタムしたホットウィール・オリジナル・デザインカーです。
アーバン・アウトローのロゴの入っているとおり、以前ご紹介のホットウィールのポルシェ356Aアウトローにも名前の上がるマグナス・ウォーカーがデザインに関わっているようですね。
日本では馴染みの薄いビートル・スーパーサルーンの車両や形状から分かるとおり、ポルシェ935-78にもインスパイアされているようです。
いずれにしてもフォルクスワーゲン・ビートルをベースにかなりカスタムされたマシンであることは間違いありません。
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エンペラーレーシングのランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオエボ【New Lamborghini ROGER DUBUIS Huracán Super Trofeo EVO】
2018/02/15 -未分類
エンペラーレーシング・ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオエボ【THE EMPEROR Racing New Lamborghini ROGER DUBUIS Huracán Super Tr ...
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ホットウィールの2015フォード・マスタングGTはマフラーメーカーボーラの実車カラーリングを再現 【 Hotwheels Borla 2015 FORD MUSTANG GT 】
ホットウィールの2015フォード・マスタングGTです。
どデカくBorlaのロゴの入った2015年型フォード・マスタングGT。
ボーラはアメリカのエキゾースト・メーカーで有名です。
これはSEMAショー2014で展示されたフォード・マスタングGTのカラーリングそのまま。
よく再現されています。実車があるホットウィールはテンション上がりますね。
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群馬自動車大学校×リバティウォークのコラボR35GT-R CUSTOM 【 GAUS × Liberty Walk R35 GT-R CUSTOM 】
群馬自動車大学校のカスタマイズ科とリバティウォークとのコラボレーションにより誕生したR35 GT-R CUSTOM。
実際に加藤社長が群馬自動車大学校で授業もしていたようで、フェンダーカットからワークスフェンダーの取り付けなどリバティウォークならではの加工術を伝授した模様。
その結晶がこちらの群馬自動車大学校×リバティウォークのコラボのR35GT-R CUSTOMです。
テレビ東京のスーパーGT+の学校対抗カスタムカー選手権にも出演。
去年、逃した賞をとりにきたといってましたね。
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マジョレットミニカーのルノー・メガーヌ・クーペはマットブラックのカラーにドア開閉はチョットだけ【 majorette 】
2018/02/12 -未分類
マジョレットミニカー/ルノー・メガーヌ・クーペ/マットブラック 【majorette Renault megane coupé】 マジョレット・ミニカーのルノー・メガーヌ・クーペです。 ルノー・メガー ...
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LB☆WORKSのフォード・マスタングはワークスフェンダーにダックテールスポイラーの定番仕様。その場で販売!
LB☆WORKSのフォード・マスタングです。
ちょうど前回、ホットウィールのカスタム’15フォード・マスタングをご紹介していましたね。
同じリベット留めワイドフェンダーというつながりもあってアプローチの仕方の違いも見ていきましょう。
やはり目がいくのはリベット留めのワイドフェンダー。
特にLB☆WORKSの場合はメーカーレーシングカーの流れでワークスフェンダーと呼んでいますが、ホットウィールのワイドフェンダーも流れは同じ。
LB☆WORKSのワークスフェンダーはフェンダーエンドの返しが特徴で、ここが往年のワークスフェンダーに終らないデザイン。おじさん世代がグっとくる部分であります。
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ホットウィールのカスタム’15フォード・マスタングはリベット留めワイドフェンダーとリアウィングで迫力ボディ【 Hotwheels CUSTOM '15 FORD MUSTANG 】
ホットウィールのカスタム’15フォード・マスタングです。
カスタムというだけあって、ボディはかなり改造されています。
アーチ状のリベット留めワイドフェンダーが取り付けられていてワイドトレッド化。
そのワイドフェンダーをつなぐようにサイドステップが備わり、フロントにはスプリッター、リアにはゲタを履かせて高さを増したリアウィングが装備され、迫力あるボディとなっています
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リバティウォークのlb★nationはエアロキットでコペンはGT-Rに、S660はNSXっぽくカスタム!【lb★nation COPEN GT-K & SSX-660R】
あれ?R35GT-R小さくない?って思ったら、なんとダイハツのコペン。
フロントバンパーやリアバンパーをR35 GT-Rっぽくデザインして、ダイハツ・コペンをGT-Rに寄せに行ったリバティウォークのダイハツ・コペンGT-K。
リバティウォークの新ブランド「lb★nation」にラインナップされた1台。
「lb★nation」は国産車中心のラインナップということで今まで装着できなかったLB★WORKSファンも装着できるようになるかもしれませんね。