ホットウィールのダットサン６２０はGReddyロゴ入りブラックボディ【Hotwheels DATSUN 620】

投稿日：2017年11月17日

Hotwheels DATSUN 620

ホットウィールのダットサン620です。ダットラの７代目。カーサンも子供のころよく見かけた時代のトラックです。
この間の「ホットウィールの実車がトイザらスでたくさん買えた！閉店間際でナゼ？もしかしてブラックフライデーのため？」の時に購入した１台。

日本車といえどもトラックにそんなに人気がある？と思われますが、意外と人気があるんですよね。
カーサンもトラックは親父の職業柄馴染みがあるので、グっときちゃう方です。

なので、ダットサン６２０を手に入れられてとても嬉しい。

しかもノーマルではなくビス留めオーバーフェンダーにフロントにリップスポイラーを装備したカスタム仕様。

トラックカスタムとしては定番仕様で馴染みあるカスタムです。
峠でもサニトラでこの仕様を良く見かけましたね。懐かしい。

荷台に荷物を積んでないとテールスライドしやすくて峠のドリフトでもギャラリー受けしてました。
荷台で酒盛りをしながらドリフトしてるのを見たこともありましたね～。

今思うとトンでもなくキケン。
昔は無茶な人たちがいっぱいいました。

真似する人はいないと思いますけど、ダメですよ。
荷台は人が乗ってはいけません。

そんな過去の記憶も蘇るホットウィールのDATSUN 620を詳しく見てみましょう。

出来はナカナカいい感じ。ブラックボディーにレッド＆ブルーの定番カラーでストライプのアクセント。

トラックですね。カスタムされてなければ普通にトラックです。

その普通のトラックがリップスポイラーとオバーフェンダーで俄然かっこよくなります。

トラストのブランド「GReddy」のロゴが入っています。

ドアノブも塗りワケされていて愛を感じますね。

荷台はインテリアと同じプラパーツ。

チョップドルーフではありません。

ドアにはホットウィールロゴと海外の雑誌JNC(apanese nostalgic car )のステッカーが貼られています。

インテリアと共通のプラパーツでヘッドライトとグリルを再現。ウィンカーも印刷されていて芸細。

バックパネルに「DATSUN」のロゴが凸モールドされています。

というわけでブラックボディーにブルー＆レッドのストライプがカッコイイ、ホットウィ－ルのダットサン620。

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Hotwheels CUSTOM '62CHEVY PICKUP