本日はホットウィール発売日。今回は欲しかったマッドマイク・ドリフトアタックが単品販売だったこと、花粉症で外に出たくない…ということもありまして、ホットウィールのマッドマイク・ドリフトアタックはネット発注で手に入れました!
マッドマイク・ドリフトアタック(MADAZ 787D)ホットウィール
丁度YOUTUBEで、このマシンを知った頃にホットウィールで販売されると知ってタイムリーだった、マッドマイク・ドリフトアタックのホットウィール。
T.R.A京都製作のパイプフレームに5ローターペリのロータリーエンジンを搭載したマッドマイク氏オリジナル・ドリフトマシンがホットウィールに!
マツダを愛するドリフターマッドマイク氏によるMAZDA787Bのオマージュ作品と言えるMADAZ 787D。
そういえば、先日の東京オートサロン2024でも、実車そのものではなく、パイプフレームの骨格シャシーのみがT. R. A. KYOTOのブースに展示されていました!
PANDEM 787D
(Rotary-equipped Drift competition machine Frame and body kit are made of full PANDEM)
PANDEM 787Dとして展示されていたMADAZ 787Dのシャシー。コンセプトに「Rotary-equipped Drift competition machine Frame and body kit are made of full PANDEM」とありT.R.A京都の製作であることが伺えます。
最初、フロントから見た時はMADAZ 787Dとは分かりませんでしたが、上の画像のようにリアビューで、アレ?コレって?と思った次第。
それくらい特徴的なマシンですね。
マッドマイク・ドリフトアタック(MADAZ 787D)のホットウィールも、パンデム787Dのシャシーもそれぞれ後で記事にしようと思っております。
MINI GT 1/64Nissanスカイライン GT-R R34 TAMIYA × KAIDO HOUSE ”ホーネット”(右ハンドル)
もう1つは昨日到着したMINI GT 1/64Nissanスカイライン GT-R R34 TAMIYA × KAIDO HOUSE ”ホーネット”(右ハンドル)です!
当ブログでも「東京オートサロン2024でMINI GT!参考出品の試作ミニカーも!」の記事で東京オートサロンで見つけたことをお知らせしていましたが、その記事から間もなくの2/16頃に発売されていました。
そんなすぐにとは思っておらず、発注が遅れましたが、無事手に入れるとこが出来ました!ヨカッタ!
KAIDO★HOUSEとTAMIYAのコラボ(というMINI GTとKAIDO★HOUSEともコラボなので3社コラボ?)のMINI GTのミニカーで、オジサン世代には懐かしいタミヤ模型のラジコンカーホーネットのカラーリングがモチーフになっています。
カーサンも持っていたことは、前出の記事で画像付きで知らせしていますが、カーナンバーは「8(ハチ)」にしていました。
7,8が選択できたと記憶していますが、子供ですからね、「蜂だから8(ハチ)でしょう!」とステッカーは「8」を選択していました。
今回のMINI GT 1/64Nissanスカイライン GT-R R34 TAMIYA × KAIDO HOUSE ”ホーネット”もカーナンバー「8」が選択出来たら、そっちを選んだでしょうね。
こちらも後でレビューしますね!明けるのが楽しみです!
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▲今は完成状態でも買えるんですね!当時はタイヤにホイールを組み込むのが大変で親父に手伝ってもらった記憶があります。
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