'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィール
'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィールです。
2010年がニューモデルですから、ある意味ホットウィールらしいホットウィールです。
チョップドルーフに大きなリアホイールは、いかにもホットウィール。
COPOらしい前傾姿勢でやや車高が高め。
シャシー裏がメッキ処理なのも古くからのホットウィールらしいですね。
ということもあって出来がいいか?と聞かれると、「…う~ん。」と答えてしまうカーサン。
しかし68年式COPOカマロを再現しているかどうかは別としてカッコイイのは間違いありません。
カラーリングもカッコイイ。
今回このホットウィールの'68COPOカマロの購入を決めたのもカラーリングによるところが大きいかもしれません。
寒色系のブルーとグレーのコラボレーションがシブい。
ブルー×グレーのカラーリングがシブい、'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィール
大きなリアホイールが目立ちます、'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィール。
下から煽ると更にカッコ良さが増します。
フェンダーのふくらみを強調するブルーのストライプがクールですね。
'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィールは3面印刷
レギュラーカーの'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィールは3面にタンポ印刷が施されています。
ドアサイドアンダーのサイド出しマフラーはもう少し分かりやすいと良かった。
チョップドルーフ&大きなホイールはホットウィール定番仕様
サイドビューではリアの大きなホイールでやや前傾姿勢なのが分かります。
チョップドルーフなのもホットウィールの定番です。
フロントとリアでホイールが違うのも注目点ですね。
ヘッドライトはグリルと同色でほぼ見えない'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィール
'68COPOカマロ(CAMARO)のホットウィールはヘッドライトがグリルのプラパーツが同色でヘッドライトレスに見えます。
それはそれでカッコいいのですが、カーサン的にはかわいい丸目2灯のヘッドライトは目立たせたいところ。
ボディ3面に印刷されているのでテールランプの印刷もなし。
シャシー裏はメッキ。
シャシー裏がメッキなのが古いホットウィールらしくていいですね。
'68COPOカマロ(CAMARO)か?と聞かれれば、どうだろう?と思いますが、カッコイイか?と聞かれれば、カッコイイ!と答えられる魅力を持ったホットウィールです。
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