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車×3(轟Car3)


トミカ ニッサン マツダ

トミカプレミアムのシルエイティ (RPS13改)とマツダ3をトミカの日に。

投稿日:

第3土曜日はトミカの日。
本日はトイザらスではなく向かったのはヤマダ電機。

トイザらスには昨日、ブラックフライデー開始に合わせて行っておりまして、ホットウィールの投げ売り安売り大セールがやっているか?を確認。

残念ながら大安売りはやっていなかった…。
せっかくなので、店員さんに土曜日のミニカーの入荷を確認しますとトミカ以外には入荷は無いとのこと。

トミカだけなら近所のヤマダ電機でいいな。ということで、今回はヤマダ電機へ向かいました。

出掛けに腹を下してしまい、ヤマダ電機に到着したのは10時20分位。
今回の狙い目はシルエイティとマツダ3ですから、まぁ手に入るだろうと余裕の来店です。

案の定…。

2台ともゲットです!

難なく購入することが出来ました。
初回特別仕様のロッキーもまだまだありまして、とても平和でしたネ。

シルエイティはもしかすると売れちゃうかも?との懸念もありましたが、買えました。
カーサン世代の走り屋の皆さんには普通に走っているのをみられたシルエイティ。

180SXのフロントにS13シルビアのフロントを移植した改造車がシルエイティで、180SXが峠でフロントをぶつけるとシルエイティにしちゃう選択肢があったものです。

逆にシルビアがフロントをぶつけると、180SXのフロントを移植し、エイシル(ワンビアとも)にしちゃうパターンもありました。

もっともエイシルにすると、北米仕様の240SXと見た目が同じになるので新鮮味は断然シルエイティのほうがありましたね。

そんなカーサン世代でなくてもシルエイティに馴染みのあるのはやはりイニシャルDの佐藤真子の乗るシルエイティの知名度でしょうね。

イベントで展示されたシルエイティ

どこかでイニシャルDのシルエイティを見たなぁ…と過去の画像を漁ってみますと…ありました。
まだこのブログを始める前に埼玉県さいたま市で行われたイベントで撮影したシルエイティ。
藤原豆腐店のAE86やワイルドスピードのフォーチュン7などとともに展示されていました。

イニシャルDを強く意識したシルエイティですが、作中車とは違う仕様です。

こちらがイニシャルDに登場したシルエイティ▼


スミマセン…これでは分かりませんね。
コチラ▼


リアはベタッパネのスポイラーで前後フェンダーともノーマルフェンダーではないのですが、こちらの実車はリアスポレスでワイドフェンダーにエアロ付き。ボンネットも変更されていますね。

実はこちらのシルエイティは新劇場版頭文字Dのプロモーション用車両。
ボディサイドの佐藤真子のイラストはリアル佐藤真子としても有名な、レーサーの塚本 奈々美選手をモデルにしているそうです。

こちらの動画では作中車ままのシルエイティで碓氷峠を走っていますね▼

まだ開けていないのですが、ボックスアートを見るとトミカプレミアムのシルエイティ (RPS13改)は後期型スポイラーがついているのでイニシャルDのシルエイティとは違う仕様。

後日、ご紹介するときにその辺の違いも見ていきたいと思います。

マツダ3はソウルレッドクリスタルメタリックの再現に注目

東京オートサロン2019で見ているマツダ3のトミカは、やはりソウルレッドクリスタルメタリックの再現に注目したい。

車を良く知らない人でも違いの分かるソウルレッドクリスタルメタリック。
それがミニカーでどれだけ再現されているのか?
気になるところです。

こちらも後日ご紹介しようと思います。

 



 

 

 

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