リバティーウォークのJPSカラーのLB-シルエットワークスGT・日産35GT-RRです。
リバティーウォークのカスタマーオーナーカラーで、実車通りのカラーリングをMINI GTで発売。
JPSカラーは「MINI GTの1/64LB★WORKS、NISSAN R35GT-RのJPSカラーミニカー」でLB-WORKSのR35GT-R版を手に入れていますが、今回はLB-シルエットワークスGT・日産35GT-RR版を入手しました!
JPSはイギリスのタバコブランドで、おじさん世代はロータスF1で思い出深いカラーリング。
ブラックボディにゴールドラインは、R35GT-R版より細いピンストライプで描かれクオリティ高いです。
フロントディフューザーの翼端板のエッジやダクトのエッジなど再現しづらそうな部分もしっかり再現されていて、手間を考えると恐ろしくなりますね。
リアウィングの裏に「John Player Special」のロゴ。
手間がかかることばかりですが、コレも実車通り。再現性高いです。
R35GT-R版はリーフにもJPSロゴがあってレーシングカーを感じさせるド派手さでしたが、今回は、そこまでではなく大人な雰囲気があります。
今回注目はJPSカラー以外にもあって、ホイールに6本スポークのLDT6が採用されている事。
いつもは同じLD97のLD12を履いているMINI GTのLB-WORKSシリーズですが、今回は実車に倣ってLDT6を履いています。
リムの深さをご覧ください。
左がいつものLD12で先に手に入れておりました「MINI GTのLB-シルエットワークスGT・日産35GT-RR Ver.1のホワイト&マットブラック(中国限定)」で、右が今回のJPSカラーの35GT-RRのホイールです。
深さの違いが見えますね。LD12でも深い!と思いましたが、LDT6で更に深さが増しています。
エッジに沿うように印刷されたゴールドのピンストの位置合わせに脱帽。
コストパフォーマンスが高いMINI GTの面目躍如です。
いつもは焼けたチタンブルーのマフラー出口もJPSカラーということでゴールドです。
これは実車もゴールドでオーナーのこだわりが感じられます。
今回で3台目となる、1/64MINI GTのリバティーウォークのLB-シルエットワークスGT・日産35GT-RR。
毎回買って損した~ということのないMINI GTですが、今回も納得の買い物。
コストパフォーマンスも高くコスト計算どうなってるの?と毎回思います。
今度はR35GT-R版のJPSと比較してみようと思います。
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