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車×3(轟Car3)


「RE雨宮」の検索結果 44 件

アシェット・ル・マン24時間レースカーコレクションの童夢RL80とStanceのオーバーフェンダービヨンド

昨日25日はアシェットのル・マン24時間レース カーコレクションの発売日。以前、「書店で買えるミニカーhachetteのル・マン24時間レースカーコレクションの1/43マツダRX-7(スパーク) 」の ...

書店で買えるミニカーhachetteのル・マン24時間レースカーコレクションの1/43マツダRX-7(スパーク)

書店でコレクターズアイテムを販売しているアシェット・コレクションズ・ジャパンの定期購読シリーズ、ル・マン24時間レースカーコレクション。 毎回ですが発売した当初は注目されますが、その後だんだん書店でも ...

無理しないで行く東京オートサロン2020

2020/01/14   -東京オートサロン

今年も無理しないで昼頃から行ってきました東京オートサロン。とは言っても今年は仕事が忙しく朝まで仕事をしてましたが終わらず、日曜日にやるわ。と、仕事が終わらぬま行ってきました。 少し寝てから昼頃から行っ ...

COPEN GR SPORT CONCEPT(コペンGRスポーツコンセプト)はFunctional MATRIXグリルを採用

東京オートサロン2019で3台のコペンをメインステージに展示したダイハツですが、こちらはCOPEN GR SPORT CONCEPT(コペンGRスポーツコンセプト)。
トヨタGAZOO Racingとの連携でコペンもGRに。
他のGRシリーズと同様にFunctional MATRIXグリルが採用されて顔つきもしっかりGRの仲間入り。

ホットウィールのサーキットレジェンズからウィングの曲がったマツダ787B

ホットウィール・マツダ787B ホットウィールのサーキットレジェンズのマツダ787Bです。 ル・マン優勝のレナウンカラーが有名ですが、今回はワークスカラーを再現です。 かなりの再現度で嬉しいですね。 ...

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自動車の加速の段付きガクガクの原因はエンジンの点火プラグ。交換してみました!

2018/10/11   -車のトラブル

以前、お伝えした、「特定の回転数(2000回転以下)で息継ぎするエンジン症状の原因判明!」の記事で、エンジンが2000回転以下で息継ぎするようにガクガクと振動してしまうのが、イグニッションコイルではなく点火プラグが原因と判明していましたが、今回プラグ交換を実施。
エンジンの不具合は解消されました。
メカの人の話では、上の写真のプラグの電極が劣化し離れてしまったことにより、段付き息継ぎが発生していたのでしょう。とのこと。

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マツダ・コスモスポーツのボンネット開閉ギミックがやっと開いた!日本名車倶楽部Vol.7「ロータリーエンジンの継承」エフトイズ

2018/10/07   -F-Toys, ミニカー

エフトイズの日本名車倶楽部Vol.7「ロータリーエンジンの継承」を再トライ。
ブルー狙いでしたが、ゲットしたのはご覧のとおり、レッドのコスモ・スポーツでした。
残念と思いながらも、細かいつくりにレッドもいいなぁと思ってしまいます。
イエローのコスモスポーツで開かなかったボンネットは、今回開きました!
今回は最初からボンネットの隙間が大きめで「これなら開けられそう!」と精密ドライバーでつついたら、開きましたよ!今回はエンジン内部を見ることが出来ました!

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よろしくメカドックの実写DVD!無限CR-Xが!セリカXXが!RX-7が!そして240ZGが登場!

あのメカドックが実写化?!
コンビニで売られていたDVDに驚きました。
どうせ、メカドックの名を冠しただけのイメージビデオでしょ?と思ったので、どうなの?と半信半疑。
パッケージを見ると、セリカXXこそメカドックのロゴ入りの気合の入ったバージョンですが、RX-7は市販バージョンのノーマルです。
しかしフェアレディZはスターロードチューン、CR-Xに関しては無限フルエアロのチューニングバージョンで、これが決め手となり、購入してみました。

チャージ・マツダ767Bのルマン参戦車両画像集、オートサロンのモティーズブースの展示車両

チャージ・マツダ767Bです。
今年の東京オートサロン2018のMoty'sブースの展示車両です。
マツダ767Bといえば、マツダ787Bのルマン優勝へと繋がる貴重なマシンです。
レプリカも多い中、こちらは3台あった本物のうちの1台。
マツダの保存車両ではなく、個人所有のマツダ767Bということで、恐らく2015年にグッドウッド・フェスティバルオブスピードでクラッシュしてしまった車両と思われます。

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東名パワードが50周年。30周年の時に復刻製作されたTS仕様のB110サニーはボアアップのメカチューン。

50周年を迎えた東名パワードのブースに展示されたTOMEI×HIROTA東名サニー。
日産B110型サニーをベースにTS仕様にしたレーシングカーです。
TSとはツーリング・スペシャルの略で、市販車ベースのレースレギュレーションにあわせたマシンです。
東名パワードの30周年記念で復刻されたB110サニーで、車両製作は自動車工房ヒロタ。エンジンメンテナンスは東名パワードが行い、今でもJCCA(ジャパン・クラシック・カー・アソシエイション)主催のFレースに参戦していたそうです。
つまり現役のレーシングカーということになります。

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