ホットウィールのCR-Xがミッドシップを見たときからかなり読みたくなって、押入れを捜索しようしようと思っていたのですが、なかなか時間がなく…。

しかし、別なものを探していたところその奥によろしくメカドックがひょっこり現れました。


メカドック
全12巻。

ちゃんと揃ってました。

よかった。


メカドックを探していたわけでもなく、見つけられたのはなんだか拍子抜けですが、これで読める!と思うと嬉しいです。


まだ1巻しか読んでいませんが、アレ?こんな絵だっけ?と、1巻ならではのキャラの絵が安定しない感じや、当時のマンガの雰囲気が微笑ましいです。


今で言えば頭文字Dや湾岸ミッドナイト的な位置づけだと思いますが、どちらも走りに重きを置いている作品。
メカドックはチューニングというメカ要素があったことで子供たちを虜にしました。

カーサンも大分メカドックでエンジンの知識を得ていましたね。

子供なのにCARBOYのボルトオンターボの本とか買ってましたよ。
自分で出来ないのにハウツー本を買っていたのです。


そんなメカドック。

子供の時には気にしなかったありえないエピソードもいっぱい。

オーバーホールのお客さんの車をボア&ストロークアップで排気量アップしてウェーバーキャブに交換、タイヤからホイール、ハンドルまで変えて100万円の請求。
勝手にチューンして、はい100万円。
悪徳業者じゃないですかメカドック。

風見潤の思考では、
オーバーホール→どうせオーバーホールするならボアアップ(&ストロークもアップ)→適切なキャブを装着→ハイパワーを受け止めるには高性能のタイヤが必要→ハイパワーになったのなら運転しやすいステアリング(ハンドル)が必要で100万円ということらしい。

説明を聞けばなるほどですが、予算を考えていない。
しかもヤっちゃってからってところがマンガですね。

エンジンチューンしてアルミホイールに高性能タイヤに交換までして100万円なら安いのでは?
でも、現在とは物価が違うからかもしれないですね。

いっつあんはブレーキのエア抜きを忘れてお客さんが事故を起こしてますし、話だけ聞いたらヤバい店。

今ならネットのクチコミで叩かれてますよ。


1巻は細かいエピソードですが、マンガとして楽しめる内容です。
松桐坊主のエピソードが多く、とはいえ少年誌ならではの悪過ぎないワルっぷり。
スケ暴小町が警察官の娘って設定もすっかり忘れていました。

そんな忘れていたエピソードもすぐ思い出し、そうそう、あったあったこの話。
と、おっさんが童心に返ってしまいます。


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