LB-ワークス・ランボルギーニ・ウラカン・クーペのホットウィールです。
前回ご紹介の「LB-シルエット・ワークスGT・ニッサン35GT-RR VER.2のホットウィール」と同時発売の新金型の新車です。
実車は、かのマッドマイク選手のマシンでレッドブルのロゴが外されたカラーングをホットウィールに施しています。
都市迷彩風ラッピングでマットカラーのLB-ワークス・ランボルギーニ・ウラカン・クーペのホットウィール。
この手のカラーリングにワンポイントでレッドが入るのがイイ。
好きですね、このカラーリング。
ホイールはレイズ風のディッシュタイプがフロントに。リアはトラックみたいなハブがゴリゴリのホイールで、マッドマイク選手の実車に近いホイールを履いています。
ダックテールスポイラーがイイ感じです。
ちょっとシャープさに欠けるかな~というリアセクション。とはいえ、ビス留めワイドフェンダーのビスはモールドで再現しています。印刷ではないところがイイ。
サイドビューがとてもイイ。フロントオーバーハングの長さと切り立った崖のように切り落とされたリアにそそり立つダックテールスポイラー。
カーサン好きなスタイルです。
LB-ワークス・ランボルギーニ・ウラカン・クーペのホットウィールはベーシックカーの基本通り3面印刷。リアは印刷されていません。
フロント開口部、リアテールランプ周りのモールドはシャープでとてもイイ。
凹凸がはっきりしているので印刷がなくても間が持ちますね。
リアウィンドウからはエンジンが見えます。
内装プラパーツは、ノーマルウラカンと共通パーツかと思いましたら、マッドマイク選手のウラカンは右ハンドル。ホットウィールのノーマルウラカンは左ハンドルですので、ちゃんと右ハンドル仕様のパーツになっていました。スゴイ。
というわけでLB-ワークス・ランボルギーニ・ウラカン・クーペのホットウィールを見てまいりました。
なかなかイイ感じなのでもう1台買ってもよかったかな~と思ったくらい。
良い買い物でした。
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