先週の土曜日は親族の行事があり、開店時間にトイザらスへ行っているヒマがなく…上手くルートに組み込めそうなのが前に何度か立ち寄ったことのあるホビーショップ。
こちらはホットウィールの入荷もあるようなので、行く途中に立ち寄ってみました。
開店して直ぐの入店でしたが、多くの皆さんはガンダム狙いだったようで、ホットウィール狙いは2人ほど。
しかもホットウィールの入荷はなく…惨敗です。
とはいえ、元々諦めてはいたわけですから、ダメージは少なめ。
折角ですから、他のミニカーを見ておきます。ここの良いところはモノによっては箱から出してショーケースに並んでいて現物をみられるところ。
そんな中、気になったのが…
CR-X誕生40周年!トミーテック、トミカリミテッド・ヴィンテージネオの無限CR-X PRO.(前期型)
こちら!トミーテック、トミカリミテッド・ヴィンテージネオの無限CR-X PRO.(前期型)です。
メカッドク世代のカーサンの子供の頃に心躍ったブリスターフェンダーの初代CR-Xの無限仕様。
CR-X誕生40周年と銘打っての販売です。
発売されていたのは知っていましたが、プラモで持っていますし(作ってはいませんが…)、スルーしていました。
でも現物を目にしますと…やはり「欲しい!」となってしまいまして…。
ホットウィールが買えなかったこともあり、購入してしまいました!
前期型、後期型両方欲しいところですが、資金面もありますから、やはり馴染みのあるホワイトの前期型をゲットです。
後期型はSiで、ホイールのCF-48のエアロディッシュを外したバージョンを再現しているので2つ持っているのが望ましいですが…やはりイメージは大事なのでホワイトの初期型になりました。
まだ取り出してはいませんが、こんな感じ。
エアロディッシュの「mugen無限power」のロゴも再現されていてイイ感じです。
もっとも当時はフォートラン・アッソ(ASSO)A301という無限製ではないホイールが履かされ、鈴鹿サーキットのオフィシャルカーもフォートラン・アッソで、プラモもそれに倣っていますが、こちらはホイールも無限のCF-48ということでカーサン的にはグっときます。
当時はまだ、CF-48がリリースされておらず、デザイナーが同じと言われる由良卓也氏の関係でフォートラン・アッソ(ASSO)A301が採用されたのだと思われます。
ホイールに関しては人によって好みが分かれるところでしょうね。カーサンは大正解です。
Honda カーエンブレム メタルキーホルダーコレクションVol.2
で、お店にあったガチャもヤッてしまった…。無限CR-X PROを手に入れたので、キーホルダーも「CR-X」で…なんて思ってやりましたが、
ゲットしましたのは「S2000」と「NSX」。
そんな上手く纏まるはずがありませんね。珍しく連続ガチャしましたが1回500円なので2回目まででストップ。
キリがありませんからね。
そんなワケでホットウィールはゲットできず。
しかしスルーするつもりだったトミーテック、トミカリミテッド・ヴィンテージネオの無限CR-X PRO.(前期型)をゲットしたのはヨカッタです。
PR
▼関連記事はコチラ
当ブログのトミカの記事
日産スカイラインR33GT-Rのホットウィールは後から手に入れたワイルドスピード
ファスト・チューナーズ(ホットウィール・ワイルドスピード・プレミアムシリーズ)の日産S15シルビア
ニッサン・スカイライン2000GT-Xのホットウィール・ワイルドスピード・プレミアシリーズ”ファスト・リワインド”