ホットウィール・ストリート・チューナーズ'95マツダRX-7
ホットウィールのストリート・チューナーズのラインナップの中からイエローの
'95マツダRX-7です。
FD3Sといえばイエローってくらいイメージしやすいカラーリングです。
頭文字Dの高橋啓介のFDがイエローっていうのもイエローイメージに拍車をかけていますね。
だんだんコストのかかったバージョンを手に入れたホットウィールの'95マツダRX-7
カーサンの手に入れたホットウィールの'95マツダRX-7はこれで3台目。
最初はベーシックカーの'95マツダRX-7、次はヤマダ電機限定ホットウィールの'95マツダRX-7でワイルドスピードコラボバージョン。
で、今回のリアルライダースのホットウィール・ストリート・チューナーズの'95マツダRX-7。
少しずつ値段が高くなっていって、今回は最高額のホットウィールの'95マツダRX-7です。
それだけにコスパは気になるところです。
さすがにランプ類の印刷はほぼ再現しているホットウィール・ストリート・チューナーズの'95マツダRX-7。
無いのはサイドマーカーとサイドウィンカーくらいでしょうか。
これくらいは印刷してくれませんと値段が高い理由にはなりません。
注目は後方から見上げた画像。
リアスポイラーの隙間部分をブラックアウトすることでスポイラーが抜けているように見せる演出がされています。
これはなかなかに効果的。
立体感があっていいですね。
ホットウィール・ストリート・チューナーズの'95マツダRX-7はモールドにスミ入れ?
モールドから塗料が逃げていることでスミ入れしたかのような立体感が出ています。
結果オーライ。
ホイールが素晴らしい、ホットウィール・ストリート・チューナーズの'95マツダRX-7
ホイールがマイナスオフセットでリムが深いカッコいいホイールを履いている、ホットウィール・ストリート・チューナーズの'95マツダRX-7。
惜しいのはプラ成形色のままってところ。
クロムメッキだったら最高でしたね。
難点といえばテールランプの回り込みは再現されていない所。
まぁタンポ印刷ですから湾曲した面に印刷を要求するのは酷というもの。
高望みですね。
パール入りイエローのホットウィール・ストリート・チューナーズの'95マツダRX-7
RX-7のイエローといえば、サンバーストイエローが有名ですが、ホットウィールの'95マツダRX-7のイエローはパール入り。ソリッドなイエローではありません。
ホットウィールでも粒子が細かいのでとてもキレイです。
出来のイイ、ホットウィールの'95マツダRX-7だけあってとてもイイ感じです。
特にサイドビューはかなりリアリティありますね。
印刷類はスケール感が惜しいところではありますが、イメージはイイ。
買って正解でした。
▼ストリート・チューナーズは楽天で買えますね。
|
▼関連記事はコチラ
新金型のパンデム・スバルBRZあった!ヤマダ電機でホットウィールのストリート・チューナーズをゲット!
「改モデルカーズ・チューニング、その六」にはシルビアプラモのアイデアいっぱい
ホットウィールの日産S30Z。ジャパンヒストリックス2は拘りの段付き深リムの引っ張りタイヤ【Hotwheels NISSAN FAIRLADY Z JAPAN HISTORICS 2】
MSYガレージの180SXはロケットバニーエアロ装着のSR21DET仕様
ネオプロジェクトのシルビアS15は走り重視のGTワイドボディ【NEO-PROJECT S15 GT WIDEBODY】