ジャパンヒストリックス３のホットウィールをヤマダ電機にて。

投稿日：2020年3月14日

今日はホットウィールのジャパンヒストリックス３の発売日。
こういうのはトイザらスよりヤマダ電機のほうがいいのではないか？と思い（根拠なし）、１０時にヤマダ電機へ。

今日の狙い目は'85ホンダ･シティ･ターボIIをアタマにニッサン･スカイラインRS(KDR30)、'68マツダ･コスモ･スポーツの順です。

新金型の'68マツダ･コスモ･スポーツ、'75ダットサン･サニー･トラックよりも、すでに持っているとはいえ、このカラーリングの２台を手に入れないと後悔します。

というわけでヤマダ電機に向ったわけですが、なんと２つある入口それぞれに２０人ほどの行列が！
すべてがホットウィール狙い…ではなさそうなのは、並んでいたのが老若男女とわずだったことから分かりましたが、２つ行列があるってことはダッシュでの争奪戦…。

ダッシュ勝負なら若い人に勝てるはずもないので、あとは残ってくれることを願うばかりです。

ヤマダ電機が開店しますと、若い人たちがダッシュ。
カーサンは速足くらいでホットウィール売り場に。
若い人の半数は、どうやらガンプラだったようでプラモコーナーに。

残りがホットウィールコーナーに集結。
これは大変。
と思いましたら、多くの皆さんがサニトラ狙いのようで、そっち側に人が集まっている隙に１つ残っていたニッサン･スカイラインRS(KDR30) をゲット。

返す刀で５つほどブラ下がっていた '85ホンダ･シティ･ターボIIをゲットし、残りの '68マツダ･コスモ･スポーツは残り２つのところでゲットできました。

というわけで狙っていた３台のホットウィールのジャパンヒストリックス３をゲットできました！

その後、トイザらスへも行きましたが、サニトラだけがなくなっている状況。
サニトラ人気が凄まじい。

でもそのおかげで無事狙っていた３台を手に入れることが出来ました。

当時のＮ２仕様のワンメイクレース車両のカラーリングを再現したのが堪りません。
カラーリウングの勝利で、ジャパンヒストリックス３の中で一番欲しかった'85ホンダ･シティ･ターボIIをゲットです。

２番目は DR30といえばこのカラー、赤黒ツートンのニッサン･スカイラインRS(KDR30) 。
1stカラーのホットウィールを買い逃していたカーサンはこの時を待っていました。
ゲットできて良かったです。

新金型の '68マツダ･コスモ･スポーツもゲット。
旧車ファン垂涎の１台もゲットできました。

ヤマダ電機で３台購入で2100円でおつりがくるくらい。
1日に買っていいミニカーの金額上限を少しオーバーですが大目に見てもらえました。

そんなわけで、狙っていたホットウィール３台を手に入れることが出来まして任務完了であります。

また順次ご紹介していきますね。