トイザらスでホットウィールのマーベル・スパイダーマン・マキシム・ヴェノムのテイル・ドラッガーと買い逃しのカスタム･キャデラック･フリートウッド

投稿日：2020年8月8日更新日：2020年8月14日

本日もホットウィールが発売という事で、トイザらスへ。
普段ならスルーするキャラ版権物ホットウィール「マーベル・スパイダーマン・マキシム・ヴェノム」が発売だったのですが、カーサンの目的はただ１つ。

伝説の名車「テイル・ドラッガー」が発売なのです！

子供がまだ小さかったころにホットウィールでハマっていたのがテイル・ドラッガーで、久しぶりの登場に黙っていられず購入です。

もう1つは、先週発売のベーシックカーのカスタム･キャデラック･フリートウッド。

これは発売日にはスルーした品ですが、今日行ったトイザらスには売れ残っていまして、購入です。

1934年式キャデラック・フリートウッド・シックスティーン・カスタム・ロードスターがモチーフのようで、カラーリングが秀逸です。

ホットウィールの他に、カーサンはすでにネット購入で買っておりました、MINI GT LB-WORKSウラカンGTのホワイトのトイザらスオリジナル版も発売されていました。

違いは、やはり、カーボンボンネットとホイールで、レッドのホイールを履いておりました。

レッドのホイールも悪くないのですが、悩んだ末「MINI-GTの1/64LB★WORKSウラカンGTとINNOパンデムR32GT-RでBlack&White」で持っていますし、購入には至らず、置いてきました。

マットブラックが渋いホットウィール・マーベル・スパイダーマン・マキシム・ヴェノムのテイル・ドラッガー。

正直、「マーベル・スパイダーマン・マキシム・ヴェノム」がどんな作品なのか？知らないカーサン。

テイルドラッガーはドクターストレンジらしいのですが…このキャラがアニメ版のドクターストレンジなのか？も分かっておりません。

そういえば、以前、「ランボルギーニ・ウラカンクーペのホットウィールはドクターストレンジの劇中車【Lamborghini Huracán Coupe 】」をご紹介していますが、この時は劇中車。
今回のはテイル・ドラッガーと縁もゆかりもございません。

米国では今年からアニメが始まっているようで、タイアップのコラボ商品ですね。
どんな形であれ、テイル・ドラッガーが帰ってきたのは嬉しいですね。

フロントからリアにかけてスラントしていくサイドビュー。
フロントタイヤを大きく張り出した超ロングボディは迫力です。

こういったアメ車カスタムは好みの分かれるところ。
カーサンのイメージとしてはホットウィールと言えば、この手のカスタムなので本日手に入れました2台はホットウィールの王道をいった…感じですね。