【PR】車好きの轟カーさんが車に関するコトをブログになんとなく綴ったり綴らなかったりします。

車×3(轟Car3)


「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧

ホットウィールの'90ホンダ・シビックEFは発売日に買い逃しをセブンイレブンでゲット!

以前買い逃していたホットウィールの'90ホンダ・シビックEF、ホワイト。
EFのシビックのカラーイメージがホワイトなだけに今回、セブンイレブンのホットウィール発売で手に入ってよかった!
ホワイトとブラックのホイールの組み合わせが走り屋っぽくてイイ感じ。
リアフェンダーにGReddyのロゴもバランスが良く配置されてカッコイイですね。

ホットウィールのセブンイレブン発売を忘れていました!

完全に出遅れです。
2日ほど前に彼からホットウィールがセンブンイレブンで発売されることは聞いていたのですが…。
完全に忘れていました。
で、慌てて近所のセブンイレブンを廻りましたよ。
出遅れていますから、何もないと思われましたが、一応…ね。
センブンイレブンでも置いてあるところ、ないところもあったなか、10軒ほどまわった結果…ゲットしましたのは、こんな感じ。

スターロードのフェアレディZ(S30)はのLEDヘッドランプを組み込んだフルレストアカー【STARROAD S30Z】

STARROAD(スターロード)の日産フェアレディZです。S30型のGノーズ。
240ZGのノーズ部分が空力を考慮して尖がったパーツがつけられていたことからGノーズの愛称で呼ばれています。
このSTARROAD(スターロード)のS30Zはフルレストア。
ドンガラ、フレーム状態までバラしてレストアしていく手間も時間もかかるフルレストアです。
ネオビンテージと呼べる現代の技術も盛り込んだ一歩進んだ旧車の姿を見せてくれています。

旧車レストアのスターロードのハコスカ(KGC10)はレストモッドのネオ・ビンテージカー

東京オートサロン2019のスターロードブースに展示された、ハコスカ。
ブルーグレーメタリックっぽいカラーリングが施されたハコスカです。
フルレストアを謳うスターロードのハコスカ(KGC10)。
フレーム状態にまでバラして手を入れていくフルレストアされています。
さらにネオ・ビンテージとしてアレンジが入っているのも魅力の一つです。

三菱'08ランサー・エボリューションはホットウィール・オートモーティブ・シリーズの中のミニカー

ホットウィール・オートモーティブ・シリーズの三菱ランサーエボリューションの2008年モデルです。
表記はありませんがご覧の通り、ランサーエボリューションXです。
メタリックイエローのボディにシルバー×ブラックのグラフィックがカッコイイ、ランサーエボリューション。
2008年に登場したホットウィールながらヘッドライトがクリアパーツだったり、フロントグリルまで回り込む設計だったり、意欲的な金型でランサーエボリューションの力の入れようが分かります。

JUNオートメカニック420GTRは4.2リッター仕様で1500PSオーバーのR35GT-R

JUNオートメカニックのR35 GT-Rは1500馬力オーバーのワークスマシン レモンイエローのボディカラーといえばJUNオートメカニク。 展示車両すべてがこのレモンイエローにアルマイトブルーのグラフ ...

半年待って手に入れたMINI GTの1/64LB-WORKS Nissan R35GT-Rの、今度はトイザらスオリジナル版が発売って…

MINI GTのLB-WORKS Nissan R35GT-Rマットホワイトのトイザらスオリジナル トイザらスに行きましたら…ありました。 MINI GTのLB-WORKS Nissan R35GT- ...

LB★WORKSのR35 GT-R Type.2ADVANカラーはカムイ・プロデュースのラッピング

ADVANカラーのLB★WORKS・R35 GT-R Type.2です。
リバティウォーク、メインブースのすぐ隣のスペースで注目を浴びていた1台。
LB★WORKS・R35 GT-R Type.2にADVANカラーが目立つ目立つ。
人垣が切れることがないので、全体をきっちり撮影することは難しく角度のきつい位置からの撮影です。

MINI GTのLB-WORKS Nissan GT-R(R35)はマットホワイトが美しいリバティーウォークの1/64ミニカー

MINI GTのLB-WORKS Nissan GT-R(R35)のマットホワイトです。
人気のリバティーウォークのLB-WORKS R35 GT-RのType1が再現されています。
発注から手元に届くまでおよそ半年…発売延期に次ぐ延期…長かった…あんまり長すぎて気長に待つことにしていましたので、手元に届いた時には、「おお!」という感動は薄くなっていましたね。
しかし、開けてみたら「おお!」となりましたよ。
マットホワイトがとてもいい質感でこれは素晴らしい。

ダイハツ P-5はDAIHATSU技術研究会によるフルレストア

ダイハツP-5です。
1968年の日本グランプリでGP1クラス優勝のレーシングカーです。
古い車もちゃんとメーカーに残っているのだなぁと感心。
それにしてもピカピカの新車のような輝き。
さすがにレストアしたマシンだろうとは思いましたが、これが社命ではなく、有志によるレストアだと聞いて驚きました。
さすがにカーサン世代より前のレーシングカーで馴染みがなかったダイハツP-5ではありましたが、やはりレーシングカーはカッコイイ。
そして、その心意気もカッコイイ。

Copyright© 車×3(轟Car3) , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.