「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧
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トーヨータイヤのマクラーレンMP4-12CはGT3規格のパイクスピーク参戦車両【TOYO TIRES McLaren MP4 12C GT3】
東京オートサロン2019のトーヨータイヤブースに展示されたマクラーレンMP4-12C.。
GT3規格で開発されたといいます。
これがただのマクラーレンMP4-12Cではないのです。
アメリカのコロラド州パイクスピークで開かれるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦するために開発されたマクラーレンMP4-12Cなのです。
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ホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズとオートモーティブ・シリーズの発売日にトイザらス
ホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズとオートモーティブ・シリーズがトイザらスで発売です。ホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズはリリースされる5台のうち3台が日本車ということとベーシックカーではないので、さすがに全部売り切れはないだろうと思っておりました。
オートモーティブ・シリーズは日本車が2台含まれていますので、この2台は微妙なところかな?と思いつつ、トイザらスに到着。到着しますとホットウィールのワイルド・スピード・プレミアムシリーズとオートモーティブ・シリーズは発売されておりましてひと安心。
から振りは無かったのでよかったです。
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日産e.damsのフォーミュラE、Gen2マシン【ABB FIA フォーミュラE選手権車両】
日産e.damsのフォーミュラE、Gen2 ABB FIA フォーミュラE選手権に参戦している日産e.damsのフォーミュラE。 Gen2(第2世代)となったフォーミュラEのスタイルはカッコイイ。 や ...
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フォルクスワーゲン・ケーファーレーサーはムーンアイズカラーのホットウィール【Volks Wagen Käfer Racer MOON EYES】
フォルクスワーゲン・ケーファーレーサーのホットウィールです。
すでに何台かフォルクスワーゲン・ケーファーレーサーは当ブログでご紹介していますが、今回はイエロー。
しかも目玉2つのアイコンが有名なMOOON EYES仕様のカラーリング。
カッコイイですね。
ホットウィールのポルシェでチョイチョイ名前の出てくるマグナス・ウォーカーがデザインに関わっていると思われるフォルクスワーゲンのファンタジーカーです。
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トップフューエル・ホンダS660 タイプRRⅡはオリジナル・タービンで180馬力!【TOPFUEL ZERO1000 S660 タイプRRⅡ】
トップフューエル・ホンダS660 タイプRRⅡが180馬力達成! なんとホンダS660が180馬力! ノーマル64馬力のホンダS660が180馬力とはオドロキです。 実にノーマルS660の3倍近い馬力 ...
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乱人&SANOデサインの86Future Sports(ZN6)SD-2はドライサンプ3S-GTE換装の全日本ジムカーナ選手権参戦車
トヨタ86ベースの全日本ジムカーナ選手権に参戦する予定のエアロテック・ジャパンのトヨタ86です。
乱人(RANDO)ブランドを展開するエアロテックジャパンとSANO Designのコラボレーションによる86は、まるでトヨタ86が1枚皮を被ったようなデザイン。
ヘッドライトやテールエンドはトヨタ86でそこにカパっとボディーが被さっているように見えます。
SANO DESIGNの佐野雅幸氏は、光岡自動車の出身でオロチのFRPボディワークなども担当された経歴の持ち主。
そのボディワークのノウハウが生かされたインパクトのあるデザインですね。
しかも、見た目だけのドレスアップカスタムではなく、全日本ジムカーナ選手権に出場予定のレーシングカーだというから更に驚きます。
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マジョレットミニカーのビンテージコレクションのフォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルはボンネットオープンなるも…???
マジョレットミニカーのフォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルです。
マジョレットミニカーのビンテージコレクションの中の1台ですが、ラインナップの中でも2CVについでビンテージ感を匂わしています。
フォルクスワーゲン・タイプ1、ビートルは長い間作り続けられただけあって、微妙に違うバージョンがあったりしています。
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ラフ・ヴェルト・ベグリッフ【RAUH-Welt BEGRIFF RWB993 Heavenly】のポルシェ993
2019/02/17 -RWB(RAUH-Welt BEGRIFF), チューニングカー, ポルシェ, 東京オートサロン
ラフ・ヴェルト【RAUH-Welt BEGRIFF RWD993 Heavenly】 RAUH-WELT BEGRIFF(ラフ・ヴェルト・ベグリッフ)のポルシェ993です。 以前記事にしました「ラウヴ ...
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パンデムRX-7はビス留めワイドフェンダーのFC3S【TRA KYOTO PANDEM RX-7】
TRA京都のパンデムRX-7です。
蛍光ライムグリーンが目立つFC3Sはお馴染みビス留めワイドフェンダーで迫力満点。
しかもパンデムブランドですのでワークスタイプではなくFC3Sには定番ともいえるブリスターフェンダーでFC3Stのマッチングはバッチリ。
そこまでなら、今までのパンデムらしいで終ってしまいますが、フロントノーズに4連フォグランプをインストールしてラリーカーのようなイメージを追加しています。
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ホットウィール・ガルフレーシングのマクラーレンF1 GTRはル・マン優勝車がモチーフ
ホットウィール・ガルフレーシングの中では1台だけ違うカラーのマクラーレンF1 GTR。
ガルフカラーのイメージはパステルブルーとかパウダーブルーといった淡いブルーにオレンジで、今回のホットウィール・ガルフレーシングでも、このマクラーレンF1 GTR以外は、誰しもが思うガルフカラーです。
しかし、古いのはこちらのネイビーブルーとオレンジのカラー。
もともとのガルフオイルのコーポカラーはネイビーとオレンジだったようです。