
カーサンは行けなかった2023年のオートサロン。
でしたのでOPTION誌でのオートサロン記事を楽しみにしていましたが、いつの間にか「東京オートサロン超速報 3月号」として販売されていました。
油断していました。
コンビニでみつけて購入です。
「超速報」で発売されていたのに気が付かず、3月になってから手に入れていては…。
表紙はヴェイルサイドのFFZ400。
「2024年世界同時公開予定映画のサン・カン氏が搭乗する…」とのことからワイルドスピードの新作「ファイヤーブースト」に登場するハンのマシンのようです。
ドレスアップカー部門最優秀賞を受賞で4ページにわたって紹介記事がありました。
実車見たかったですね~。
サン・カン氏に「最近の日本のワイドボディキットは、どれも同じような大きめのオーバーフェンダーを付けただけで元のクルマのデザインがまるで活かされてないよね。」と言われたことがデザインの発端だと書かれています。
後半にはお馴染みヴェイルサイドのフォーチュン7やTOKYO DRIFTのZ33についての記事もあります。
読み応えがあってじっくり読んでいこうと思います。
首都高SPLの9巻
もう1冊は湾岸ミッドナイトの楠みちはる原作「首都高SPL」の最新刊です。
購入履歴的に掲載しておきます。
MFゴーストが走りメインに対して、首都高SPLは走りもですが、メカ的な話もマニアックでリアル。
チューナーが走る辺りはメカドックに通じるものがあるのかも。人生観的な話も盛り込まれ、なるほどなぁと感心することもあります。
自分の覚え書きでダブらないように掲載です。
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