東京オートサロン2018に無理して行っちゃいました
東京オートサロンに無理しないで行く はずが・・・今年は、無理して行っちゃいました。
すっかり忘れていた地元自治会の行事があって午前中はソレの対応。
大人には遊びを邪魔する要素がたくさんあってイヤですね。
ので、どうやっても東京オートサロンの会場に到着するのは２時を過ぎてしまう計算。
その時間から行っても大して見られないのではないか…。
考えた末、少しでも見られればいいや！
とダッシュで東京オートサロン2018の会場に向かった次第。
２時過ぎ頃に会場到着。
さすがにこの時間では、並んでいる列も無く、すんなり入場できました。
入ってすぐに渡されたのがあの大人気漫画、頭文字Ｄのその後にあたるマンガＭＦ ＧＨＯＳＴののパンフ。
ここで買えるということで、促されるまま、購入です。
いやいや、そんな場合じゃない！って買ってから気が付いたり。
さっそく会場入りです。
相変わらずのバブリーな空間。やってきました東京オートサロン2018。
しかし、残り時間は僅かです、その時間で全ての会場を見なくてはいけない！かなり無理して急いでみないと回りきりませんよ！
ここからは、会場で気になったクルマたちをピックアップです！
東京オートサロンで気になったクルマたち
いきなり、あのマツダ767Bに出会えました！
画像が色褪せているようにみえますが、もともと、この色です。
毎年トップフューエルはＳ２０００のタイムアタック仕様を展示。
今年は鈴鹿サーキットのコースレコードを更新してましたね。
話題のホンダのあのクルマも見ましたヨ。
やはりＴＣＲカーはカッコよかった！今年から始まるワールド・ツーリング・カー・カップも楽しみですね。
なんかすごいことになっているWill VSをみたり、
新しい塗装が施されたマットなカラーを見たり。なんと、これゴムだそうで、あとから剥がすこともできるらしいです。
おお！ホットウィール！いやいや本物です。先ごろ手に入れましたＤＡＴＳＵＮのトラックを思い出しました！
カーサンの今年一番のクルマがコチラ。Ｚ４ベースのコンセプトカー、ＲＡＴＥＬ。
どえらいカッコイイ。ですが、大事なところでピンボケ。残念。
もちろん話題のリバティー・ウォーク（LB☆WORKS）も見ましたよ。まさかのランボルギーニ・ミウラ？が！
メーカーでは一番力の入っていたトヨタGAZOO RACINGのブースではコンセプトカーのGRスーパースポーツコンセプトを見られました！
これはタケヤリ、デッパ！グラチャンマシンから続く完成形も展示。
ホンダのブースでは佐藤琢磨選手のインディー５００優勝車に乗れるサービス。
子供のみの特権っぽかったです。
ＮＳＸ ＧＴ３とシビックのＴＣＲも見られました！
耳の付いたハンドルカバー？もあったり。
こんなハコスカも発見。
あの東名パワードも５０周年。往年のレーシングカーが見られました。トムスも同様に往年のレース車両が展示。
そしてケンブロック選手の、ドリフトマシン。タービンハミだしてます！
そしてカーサンの推し２番手はＨＫＳのスイフト。オーバーフェンダーが付いてもカワイイ。
最後はＲＥ雨宮。おねーさん目当てて人がいっぱい。このあと、人がはけたのでクルマだけ撮りに戻りました。
で、収穫。
今年は入り口で買ってしまったＭＦ ＧＨＯＳＴのマンガともらったステッカー。
ホンダで配っていた 佐藤琢磨選手のインディ５００優勝記念ステッカー。
だけ。
もちろん限定トミカなどムリムリ。
でも佐藤琢磨選手の優勝記念ステッカーがもらえたのは大収穫。
ヨカッタ。
リバティー・ウォークでもステッカーもらえたのですが、ポロリ落とした瞬間にとおりすがった人がサっと拾ってもっていってしまいました。
あっという間のことで驚きましたが、またもらいに戻る時間もないので仕方なし。
誰でももらえるステッカーを持ち去った理由は分かりませんが、そんなこともありました。
というわけで無理して東京オートサロン２０１８行って来ましたがヨカッタ。
来年は無理しないで行きたいです。
▼去年の東京オートサロンの無理しないようす。
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