今年も無理しないで行ってきました!東京オートサロン2019!!
例年どおり、無理しないで行く東京オートサロン、2019年も無理しないで行ってきました!
昔は仲間と車で大渋滞の中会場と同時に入場し、舐めるように見て廻りましたが、だんだん年をとってくると無理が利かず…。
でも行きたい東京オートサロン。
ならば、午前中は寝ておいて午後から東京オートサロンに行けばいいではないか!と、ここのところは無理しないで行くオートサロンを実行しています。
今年は土曜日に行けたので、日曜日もしっかり休めます。
体に優しい今年のオートサロン…と思ったら、現地に降り立つと雨が降っています。
パラパラ程度なので大丈夫な範囲ですが、やばいこのまま降り続いて雪になったら…シャレにならん!
と思いつつも気持ちはもう東京オートサロンにいってますから、「なるようになるだろ。」と会場入りです。
一応、嫁に天気の様子を逐一知らせろと指令を出しておいての入場です。
相変わらずのバブリーな会場!
平成真っ只中!て感じの活況です。
人、人、人…!
こんなに人がいるって東京モーターショーでも、こんない人はいませんでしたよ!
冒頭の画像では閉館前なので大分人が減ってますが、お昼の段階ではかなりの人出でした。
前日のTVニュースでは過去最大の出展者だそうで、この活況も頷けます。
さてさて、日曜日に行かれる方々もいらっしゃるでしょうから、カーサンなりの東京オートサロン2019で見ておきたいクルマたちをご紹介。
東京オートサロン2019で見ておきたいクルマたち
次期スープラとGR Supra SUPER GT CONCEPT
TRD 80スープラ GT500・モディファイモデル
スフィアライト&LIBERTYWALKコラボの光岡オロチ
お馴染みリバティーウォークブースのスーパーカー
ロベルタブースのカスタムスーパーカー
TCWブース 4LAWSナローポルシェ
ダイハツ P-5
無限シビック・タイプR MUGEN RC20GTパッケージ プレプロダクションモデル
ホンダ・アクセス Modulo Neo Classic Racer (モデューロネオクラシックレーサー)
日産 フォーミュラE(フォーミュラE選手権) & リーフ・ニスモRC
トヨタGAZOO Racingの次期スープラの展示はキャンギャルのオネーサンがいなくても人垣で見えないくらいの人気でしたよ!
人気のリバティーウォークにはガルフカラーのランボが!
ロベルタブースはニュースでも紹介されたカスタム費用1億円というゾンダが!
ボディを可能な限りカーボン化したというポルシェ911もリアルカーボンのオーラを放っていましたね。
東京オートサロン2019で次期スープラに次いで楽しみだったダイハツのP-5も見られました!
おぎやはぎのクルマ番組が撮影に来てエンジンフードも開けていたのですが、TV撮影中は撮影禁止。
いまだTVって体質が古いままですね。
無限シビック・タイプR MUGEN RC20GTパッケージ プレプロダクションモデルは予想以上にカッコイイ。
落ち着いて見れなかったのが残念です。
ノーチェックだったのがホンダ・アクセスのModulo Neo Classic Racer (モデューロネオクラシックレーサー)。
これはかなりカッコイイ!
市販されたらカーサンも欲しい!
市販化希望です!
日産 フォーミュラE(フォーミュラE選手権) と リーフ・ニスモRCは予想通り。
カッコイイのは間違いないですが、サイズ感とか質感とか予想通りだったので、おお!と驚きはしなかったかなぁ。
すでにネットの画像で見ていたからかも。
まだまだあるので、続けてアップしますね。
なにしろ今日撮影の撮って出し。
ネタは新鮮ですよ。
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