リバティーウォーク×スフィアライトの光岡オロチはLB-WORKSビス留めワイドフェンダー仕様

投稿日：2019年1月22日更新日：2020年2月11日

リバティーウォーク×スフィアライト・光岡オロチ

リバティーウォークとスフィアライトコラボの光岡オロチです。
斬新なデザインだった光岡オロチをリバティーウォークのビス留めワイドフェンダーで更にド派手にカスタム。
ブラックボディの光岡オロチはさらにオドロオドロしい。

スフィアライトの光岡オロチは去年紅白ツートンを左右で塗り分けるド派手なカラーリングで、当ブログは、「スフィアライトの光岡大蛇（オロチ）は紅白で左右塗り分けの独創カラー。トイカーＧＴ－ＲにもＨＩＤを組み込み【SPHERELIGHT】」の記事でご紹介しております。

スフィアライトは、ＨＩＤヘッドライトやルームランプ、ポジションランプなど光をメインに扱うメーカーで、最近ではドライブレコーダーなども手がけています。
創業2009年とまだまだ若いメーカーですが、こんな大きなブースを構えるまでに発展。
リバティーウォークとのコラボで更なる発展しちゃいそうですね。

そのスフィアライトの光岡オロチ。
シザーズドアは去年の紅白バージョンのときに既に採用されていて、リバティーウォークとのコラボの今回はビス留めワイドフェンダーとリアウィング、フロントリップが変更点でしょうかね。

フロントは元々インパクトのある光岡オロチ。
リアはフロントとデザインを統一したためかまとまりすぎている感がありましたが、リバティーウォークのワイドフェンダーがアクセントとなって、いい感じになっています。

お馴染みリバティーウォークのビス留めワイドフェンダーにフロントスポイラー（リバティーウォークではディフューザーと呼称？）、そしてリアのＧＴウィングで光岡オロチのワルなイメージがブーストアップ。

フロント開口部にはスフィアライトらしくレッドのＬＥＤが仕込まれています。

インテリアは去年のオロチの紅白仕様のまま。ブラックボディとの対比で、目立ちますね。

こちらはチビオロチ。
こちらのカスタムもリバティーウォークが担当し、仕上げています。

既に販売が終了している光岡オロチですが、エヴァンゲリオンとのコラボモデルをワンオフで販売したり、デビルマンの作者、永井豪画業50周年と創業50周年の光岡自動車とでコラボしたデビルマン・オロチをワンオフで作成したりと、話題を提供し続ける光岡オロチ。

リバティーウォーク×スフィアライトのコラボで、また光岡オロチに脚光が浴びましたね。

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